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2007年05月 アーカイブ
2007年05月08日
ドライブベルト交換
走行距離からすると若干早めではあるのですが、ドライブベルトの交換をしました。クラッチの偏磨耗によるジャターもでていたので、やってしまおうと思ったのです。
ドライブベルトの交換をする際は、一緒にウエイトローラー(5RU-17632-20)とスライディングピース(5VU-17653-00)も交換すると良いです。
僕の場合は GRAND MAJESTY 250 用の純正ウエイトローラー(5RU-17632-00)を使っていたので、今回も同じ 250 用のウエイトローラーを使い続けることにしました。
プーリーカバーを開け、シーブ類を取り外し…。取り外した古いベルトと新品のベルトを見比べると、目視で直ぐに分るぐらい、部品番号が違うのではないか思うほど幅が違います。走行 16,000km ほどですが、こんなに減っているとは思いませんでした。
クラッチシューは、一見偏磨耗している感じではなく、綺麗に当たりがでているように見えます。でも、良くみるとシューの中央部分だけ黒光りしています。
この中央部分だけ黒光りしている磨耗の所為でジャターが起きているのかは、はっきりと断言できませんが、削らなければジャターは収まらないでしょう。
クラッチシューを面取りします。クラッチが繋がりかけている時にジャターは発生するのです。シューの角がシュー全体の密着の妨げになっているわけです。これを面取りしてスムーズにクラッチが繋がるようにします。
面取りした後は、シュー全体をサンドペーパーで滑らかにします。
5RUM マジェくんは、5SJC マジェくんと違い、ウエイトローラーはグリスに浸かってはいないタイプです。だからと言って、何もしないわけではありません。プライマリスライディングシーブ裏側のウエイトローラーが当たるところ、スライディングピースが当たるところ、そしてウエイトローラーに薄っすらとグリスを散布してから組みつけます。
ベルトに当たりがでるまでは、慎重に慣らし運転をします。当たりが取れていないうちから高負荷をかけるとベルトが滑る可能性があり、ベルトが滑ると熱で表面が焦げて硬化し、滑りまくりのベルトが完成するわけです。そうなってしまわないように…というわけです。
低回転でクラッチが繋がって、すっと前に出てくれるようになりました。まるで別物です。
燃費
またまた、現在までの燃費をグラフにしてみました。
ピンクの線が給油毎に算出した燃費、紺の線がこれまでの走行距離と総給油量から算出した平均燃費です。黄色の線が走行距離です。
最近は、燃費が上昇傾向にあります。実は、プラグを IU22(DENSO IRIDIUM POWER)に変えてみたのです。5SJC では、NGK のイリジウムプラグを使って、その効果が良く分らなかったため、イリジウムは使わないと思っていたのですが…。
プラグ交換はこれで三度目ですが、前回二回とも、問題となるほどではなかったものの、燻っているような感じだったので、モノは試しと思いイリジウムにしてみたのです。どうせ試すなら使ったことの無い DENSO にしてみようかな…というわけです。
キャブ車ならキャブの調整でコンディションを整えられるのですが、インジェクションなので調整のしようがありません。それに、エアクリーナーエレメントも交換したばかり。やるのならプラグを替えるしかなかった訳で…。
エンジンフィーリング的には変化を感じませんが、燃費には良い結果となっているようです。
一番最後の瞬間燃費が 25.75km/l だったのは、丹沢湖までの往復のみで記録したものですから、普段の使用状況ではこんなに燃費がよくなることは無いでしょうね。






