Top / 2007年07月 アーカイブ

« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »

2007年07月 アーカイブ

2007年07月28日

セカンダリ周辺メンテナンス

何故かハイギアードの兆候があるため、駆動系のメンテナンスをしてきました。

結果から言うと、ハイギアードの状態は変わらないまま、発進の際の回転の酷い落ち込みがなくなり、減速→再加速でも、きちんとキックダウンするようになりました。

原因は、センタースプリングの経たりでした。自由長で約 5mm 程、低くなっていました。思った以上に経たりが早いようです。次回のドライブベルト交換の際は、WR、スライディングピース、センタースプリング、クラッチシューをセットにして交換しないといけないようです。

トルクカムや、スプリングシートには異常は見られませんでした。プーリーもプライマリ、セカンダリ、フィクスト側、ムーバブル側、ともに段付き磨耗も見られませんでした。

クラッチシューの磨耗も意外と早いようです。あと 10,000km ぐらいは持ちそうですけれど…。

ハイギアードになってしまったのは、どうやらベルトの磨耗によってベルトの外周がよる多く当たるようになったためと思われます。長いベルトに交換するとハイギアードになりますからね。

そして、頼んでおいた排気ダクトも届いていたので、早速取り付けました。

ともさん、教えてくれてありがとう。多分誰も気が付いてくれないだろうけど、ん~、かっこいいじゃん、完全に自己満足の世界に突入しております。

このダクト、意外と柔らかくて、手で捻ると捲れ上がってしまうんですよね。この後方のダクトだけでなく、真ん中辺りについている少し小ぶりなダクトも同じように柔らかくて、手で捻ると捲れ上がってしまいます。ん~、これでいいのか?ホントに…。ま、物があたって割れてしまうよりは良いか…。

インテークダクト交換のその後

ダクトを交換したことによって、スロットルレスポンスが向上し、結果燃費も向上傾向にある事、お知らせしました。

更に追記事項です。

ECU の学習が終了したためなのか、それとも単に僕自身が慣れたせいなのか、大きくなってしまった吸入音ですが、若干静かになったと言うか、まろやかになったような気がします。大きくスロットルを開けたときは気になっていたのですが、気にならなくなってきました。

それでも国内仕様のものとは明らかに音が違うのですけれどね。

あと、最近気が付いたことが一つ。

僕の車両は、信号待ちなどで停止した瞬間、アイドリングの回転数が 1,800rpm とチョット高めの回転数で 2~3 秒ほどしてから、1,500rpm にカクンと落ちるという動きをしていたのですが、これがなぜか無くなりました。減速によってクラッチが切れると、回転数は 1,500rpm に素直に落ちます。

実はこの動き、個人的には違和感を感じていました。ついつい、スロットルが完全に戻っていないと体が自動的に反応してしまい、戻っているスロットルを戻そうとしてしまうんですね。もちろん、スロットルは完全に戻っているんです。

そのたびに、「あ、この娘は、そういう動きをするんだった…」と頭でわかる感じで、それからチョット間をおいて、アイドリング回転数が 1,500rpm に落ち着く…。

これは、インジェクションでは良くある、速度がある程度出ていてスロットルを全閉したとき、燃料をカットしてしまうセッティングでは、再びスロットルを開けた時の付きが悪かったり、場合によってはエンジンストールとなってしまう事象を回避するための GRAND MAJESTY 独自の ECU セッティングだと思っていました。

しかし、これはインテークダクトの径が小さい、つまり、低回転時の吸入量が少ないことによって、もしくは、吸入抵抗が大きいことによって引き起こされていたのでは?と考えるようになってきました。そのような状態を吸気系のセンサーが感知し、燃調の補正動作を必要とする何かを検知するのではないか?と思うのです。

ダクトを大径化し、ECU の学習がすすんだことで、キャブ車のような動作となっていたのですが、僕にはこちらが普通の状態として身体に刻み込まれていたため、あまりにも当たり前過ぎて、気が付くのに時間がかかってしまいました…。

2007年07月26日

燃費向上傾向に伴い…

インテークダクトの大径化によって、燃費向上の傾向が現れました。

ルーティーンな都内への往復をフルタンク二回分繰り返した結果導き出された傾向なので、インテークダクトを大径化したのが燃費の向上に貢献しているのはまず間違いが無いと思います。ECU の学習が終わったということもあるでしょうね。ダクトを大径化する際に、燃費の向上も少なからず期待していたので、画策していた次のステップも実行しました。

GRAND MAJESTY は、車体単体でもある程度の ECU 設定変更ができるので、若干、セッティングを濃い方向へもっていきました。ダクトを大径化する前は、大幅に設定の変更をしない限り、違いが感じ取れなかったのですが、+10 に設定しただけで違うことが感じられました。またしばらく、この設定で様子をみるつもりです。

国内仕様の細いダクトでは、違いが実感できるほど設定を変えてしまうと、調子が悪くなります。一時的には、-30 も +30 も設定したことがあります。ここまで大幅に設定を変更すると違いがわかりますが、いずれも悪い方向にしか変化しません。

調子の悪い駆動系をチェックしたら、プラグを交換して、zoil 添加されたエンジンオイルに交換する予定です。走行距離が 20,000km を超えましたが、ますます調子が良くなるマジェくんでした。

2007年07月23日

何故ハイギアード?

インテークのモディファイをする前から、何故かハイギアードの兆候がありました。

WR を軽くしていることもあり、定速走行では 60km/h で 4,000rpm だったのが、4,000rpm で 70km/h。ただそれだけであれば、むしろ嬉しいことなんですが…。

ゼロ発進だと、一旦ピークの回転数となった後、穏やかに回転が落ちていき、5,000rpm 強で変速していくのですが、回転の落ち込みの幅が大きくなってしまいました。感触では、セカンダリ周りの動きが怪しげです…。ま、バラしたわけではないのであくまでも憶測なんですけどね。

減速→再加速でも、再加速を始める速度によっては、キックダウンしないで、回転の上昇だけで速度が上がっていく現象も出ています。セカンダリ側がプライマリ側のベルトを引っ張る力に踏ん張りきれず、ベルトを外周に持ち上げられない感じです。

トルクカムが偏磨耗、もしくは、グリス切れで動きが渋くなってしまったのか、センタースプリングが経たってしまってプーリーを押し戻せないのか、プーリーとセンタースプリングの間にあるワッシャーかシートが変形もしくは偏磨耗してセンタースプリングが引っかかってしまっているのか…。

原因は色々考えられるのですが、とりあえずセンタースプリングを注文し、セカンダリ周りをチェックしてみようと思います。

前回、ドライブベルトを交換した際に、プライマリー側は分解して、WR と スライディングピースを交換したので、プライマリ側に問題が発生しているとは思えないんですよね。その時、セカンダリ側はジャターが出ていたクラッチシューを削っただけで、分解はしなかったので、怪しいかな…と思っている次第です。

2007年07月19日

インテークダクト交換

さて、画策の続きです。

今日、バイク屋さんに頼んでおいた US 仕様のインテークダクトが届いたので、その場で交換してきました。交換はバイク屋さんに頼まず、自分で行いましたが、意外と簡単な作業でした。ダクトが接着剤でべっとりと接着されていると思っていたのですが、あっさり外れてしまいました。

ダクトはゴム質なので、取り付けるだけにして接着はしていません。これは、車検を通すときに念のため国内仕様のダクトに直ぐ戻せるようにするためでもあります。それに、インテークマニホールドではないので、二次エアによる不調をきたすこともないですしね。

US 仕様と国内仕様の違いですが、写真で見ると径の違いが一目瞭然ですね。左から、国内仕様右側(サイレンサー側)ダクト、US 仕様右側ダクト、国内仕様左側(プーリー側)ダクトUS 仕様左側ダクトです。

交換して、プリッピングしてみましたが、明らかにスロットルレスポンスが違います。これは、何だか期待してしまいそう…。

交換して直ぐに、20km 程走ってみました。僕としては、とても良い印象です。今まで息詰まり気味だった為と思われる現象が、全て解決してしまいました。

径が太くなっているので吸入音が大きくなるのは分っていました。これは個人的には全然問題ありません。

パワー感はさほど変わりませんが、スロットルレスポンスが良くなります。国内仕様だと、大きくスロットルを開けた時に、一瞬息つくような感じがありますが、それが全くなくなります。

微開度領域のスロットル操作にエンジンが素直についてくるので、微速時のコントロールがとても楽です。3,000rpm 付近で発生する嫌な感じの振動が軽減されたことは意外な効果でした。

6,000rpm を過ぎてからの伸びが良くなります。あまり引っ張ることは出来ませんでしたが、最高速度到達時間は明らかに短くなると思います。

コメントを戴いたともさんから、効果を疑問視する声がありましたが、僕としてはこれだけ効果があれば十分です。パワーアップを望んだわけではなく、吸入量が少ないことで起こっているであろう事象を少しでも良い方向に持っていければ良いと思っていたという姿勢の違いもあったかもしれませんね。でも、効果の出かたに個体差があるのかな…?

そこで、少し考えてみました。僕の 5RUM は、何がどう違うか。

・ガソリンはハイオクしか使わない。

・新車から zoil を添加している。

・zoil 添加はエンジンオイルだけでなくファイナルギアオイルにも添加している。

・プラグが DENSO イリジウムである。

・WR を 400 純正 17.5g × 8 から 250 純正 15g × 8 に交換している。

これぐらいでしょうか。

2007年07月12日

真夜中の逃避行-その3

夜中の逃避行に打って付けの季節がやっと巡ってきました。着の身着のまま、夜中にふらっとマジェくんと出かけるのが好きなんです。耳元でお気に入りのフュージョンを流しながら、夜の匂いを堪能しながら。

横浜の港みらいへ気晴らしに行ってきました。昨日は梅雨空のつかの間の晴れ間だったので、夜の匂いだけじゃなくて、草や土の匂いもして、なんだか高原を流しているよう気分が味わえました。

最近は、エンジンを回してあげていないので、真夜中の保土ケ谷バイパスがガラガラなのをいいことに 7,000rpm キープ。普段 7,000rpm も回してあげることなんて無いですからね。

東の空が薄っすら明るくなるまで独りでぽーっとしてきました。

2007年07月11日

画策中…

これ…、何だか分りますか…?

左は国内のインテーク、右は USA 向けのインテークです。一見同じように見えますよね?でもよ~く見て下さい。何かが決定的に違います。

気が付きましたか…?現在画策中です…。