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2007年08月 アーカイブ
2007年08月28日
新設ダクト、更なる工夫
バラしてみて、ダクトを新設して、それからも色々考えてみたのですが、考えてれば考える考える程、“ダクト要らなくね?”に行き着いてしまうんですが…。
そこで、もう一工夫。
問題にしていた部品ですが、やはり穴を新設し、そこにホースを突っ込むようにしました。ホースからのエアー、プラス、フェアリングやフットボードの裏側を流れるエアーを取り込むためです。
それと、ホースの取り回しも変えました。フェアリングとフットボードの間にある空間に通すようにしたのです。これだど、何処にも全く干渉しません。
それからもう一工夫。フロントフェアリングとラジエータカバーの間から顔を覗かせていたホースの先に、ペットボトルの飲み口側を適当な長さで切断した、なんちゃってファンネルを差し込んで、流入量を倍増させようという魂胆です。
見た目からは、このような無駄な足掻き(?)をしているようには全く見えません。これぞ僕好みの改造。心の中でほくそえんでます…。
2007年08月26日
ダクト新設
駆動系のクーリングに走行風を利用できないものかとダクトを新設してみました。
利用したのはホームセンターで購入できる水道用のホースで、φ32mm のものです。
フェアリング裏から顔を出させるようにして、エレメントの部分のカバーの空気取り入れ口まで通します。途中、前回外した部品の中を通すようにして、取り外さなくても良いようにしました。
フレームの外側を通すようにしようとしましたが、それだとフットボードとかなり干渉してしまうので、燃料ポンプの上を通し、フューエルキャップの脇を通ってからフレームの外側に出るように取り回しました。これだと少し、フューエルタンクキャップのカバーと、シートを開けた時の蝶番が干渉しますが、そんなに無理はありません。
効果は…?チョット様子をみます。
バラしたことがあるヒトだと、これって、バラしすぎじゃね?と思うでしょうね。これは、前回バラしたときに、タンデムシートを取り付けるヘキサゴンネジをうっかりフレームに落としてしまったのです。ここにネジを落としてしまうと、トランクを外さないと救出できないんですよね。経験がある方なら判ると思います。リア周りをバラして元に戻すときは注意してくださいね。
って、僕は何回かこの失敗をしているので、今回も気を付けていたのですが、またやってしまったのです。それで、どうせならとここまでバラしてしまったのですね。実は、ラジエータの部分のカバーも外して、ラジエータに挟まってしまった虫の屍骸やら小石やらを取り除いたりもしたのでした。
でもこれだと、リコールの処理でフューエルポンプ周りを YAMAHA さんに交換してもらったら… 多分、このダクトは取り外されてしまうのでしょうね…。
駆動系のクーリング
駆動系のクーリングに走行風を利用できないものかと周辺をバラしてみました。
パーツリストで確認した部品ですが、走行風を積極的に取り込むような取り込み口があるじゃないですか。しかも、取り外してみると裏側にも口があります。
更に積極的に走行風を取り込むように工夫するなら、この裏側に在る取り込み口にホースを突っ込んで、ラジエータの脇辺りまで伸ばせば良さそうですけど…。ラジエータ周辺ってぎっちぎっちで、ホースを取り回す余地なんてあるのかなぁ…。
とりあえず、この部品は取り外したまま、もう少し考えてみることにします。
2007年08月24日
やっぱり熱なのかぁ…
昨日の朝まで雨だったおかげで、午前中は久しぶりに涼しかったです。
で、例の変速異常ですが、やっぱりというか…。そう、熱なんですよね。変速異常の症状が出なかったわけではないのですが、涼しかったせいで出にくかった訳です。
走行風を利用して積極的に駆動系を冷やす工夫をすると良いのかもしれません。
そこで…。
この部品です。この部品を旨く加工して、走行風がプーリーケースに導入されるようにしたらどうかな…と思案中です。
ただ部品は低い位置にあるので、ダクトを使って少し高い位置から取り込めるようにした方が良いのかもしれません。でも、そうするとダクトを結構引き摺りまわさないといけないから、ダクトが長くなってしまって、走行風取り込みの抵抗になってしまうなぁ…。ん~…。
週末バラしてみて、考えてみよ。
2007年08月22日
プラグ交換


スパークプラグを IU22 から CPR7EAIX-9 に交換をしました。
IU22 は、スパーク部が突き出し型ではないため、発火点が中心からずれ、点火タイミングが微妙にずれるはずです。この悪影響は少なからず必ず在るはずです。エンジンフィールは ノーマルである CPR7EA-9 を装着したときより、IU22 を装着したときの方が良いので、しばらくは IU22 を装着していました。
CPR7EAIX-9 は、ノーマル指定プラグとおなじ突き出し型です。交換してみるとやはり、こちらの方がより良いフィールです。もともと CPR7EA-9 は、通常のプラグより価格が高いのですが、それでもそのイリジウムバージョンである CPR7EAIX-9 はその倍の価格となります。イリジウムでのライフは通常プラグと殆ど変わらないですが、ま、いいでしょう。
5SJC マジェくんでは、通常プラグとイリジウムプラグの差がはっきりと認識できなかったので、ノーマルプラグで運用していたんですが、5RUM マジェくんでは、NGK イリジウムプラグでの運用で決定ですね。
もともと着いていた IU22 の焼け具合ですが、とても良いコンディションです。国内仕様のインテークダクトを使っていた時は、若干燻り気味でこんなに綺麗な焼け色をしていませんでした。エンジンコンディション的には、US 仕様のインテークダクトを使ったほうが良いということは、もう疑う余地はないですね。
あとは、変速異常さえ改善してくれれば…。
2007年08月19日
変速異常
吸入量が多すぎるのではないかと思われるような症状が出ていたこと、以前ここで報告しました。色々思いあたる部分に対策をしたりしたのですが、症状は改善されていません。
症状は、ゼロ発進の際、一旦 6,000rpm 近くまで上がる回転が、5,000rpm 強までしか上がらないことと、50km/h から 60km/h 辺りで、5,000rpm 強ぐらいの回転で変速していくところが、4,000rpm 辺りまで回転が落ちてしまい、カブっているかのように吹け上がりが悪いのです。
ゼロ発進だけでなく、40km/h 辺りからの再加速の際も、回転の上昇が鈍く、4,000rpm 辺りで燻っているかのような感じです。
いずれの場合も、回転数が 5,000rpm 近くになると、今まで通りに吹け上がってくれるので、これはエンジンのトラブルではなく、駆動系のトラブルではないかと睨んでいます。
対策として以下のことをしてみました。
・スパークプラグを IU22 から CPR7EA-9 に戻してみる。IU22 は、スパーク部が突き出し型ではないため、発火点が中心からずれ、点火タイミングが微妙にずれるはず。この悪影響が在るのではないか、と考えました。結果、エンジンフィールは IU22 を装着したときの方が良いので、現在は IU22 を装着しています。
・インテークダクトを US 仕様の径の細い方をプーリー側、国内仕様の径の太い方をサイレンサー側、それぞれのエアクリーナーボックスに取り付けてみる。吹け上がりが悪い感じは、4,000rpm から 4,600rpm ぐらいの回転数の時のみで、他は綺麗に吹け上がる。ダクトの径が太いと、流入量は増えるが流速は遅くなる。中回転域のトルク感は流速が早い方がでるので…。結果、インテークダクトは、両方とも US 仕様のものに戻しています。ダクトの交換でも改善の兆候がなかったからです。
・エアークリーナーエレメントの清掃。5RUM マジェくんのエアクリーナーは乾式です。乾式ですが強引に中性洗剤で洗いました。エレメントはかなり綺麗になり、スロットルレスポンスも向上しましたが、効果はありませんでした。
・ECU リセット。バッテリーのマイナス端子を外し、しばらく放置すれば ECU はリセットされます。エンジンフィールの向上は見られましたが、効果はありませんでした。
また、最近センタースプリングの交換と、セカンダリムーバブルシーブのチェックをしましたので、駆動系が原因とは思いたくなかったのですが、これ以外の要因で、変速が一気に進み過ぎてしまうのではないかと考えるようになってきました。
原因としては、ここ最近の暑さが関係してベルトが軟化してしまったのか、それとも偏磨耗してしまったのか、とにかくセカンダリーで踏ん張らないで、ずるっと落ち込んでしまっていると思うのです。この異常変速が発生してしまう速度域以外では、キックダウンも正常で、セカンダリーのトルクカムは正常に機能しているから、そう思うのですけれど…。
ここ最近は、zoil 添加のエンジンオイルに交換したせいか、22km/l 代の燃費を連続でマークしていて、エンジンは絶好調なのです…。だからなお更、この症状が気になるんですけれどね…。
多分、ベルトかクラッチが怪しいと睨んでいます。いずれにせよ、次回の駆動系メンテは、30,000km で実施する予定なので、その際に怪しげなパーツは交換するつもりです。
2007年08月11日
タイヤ交換
タイヤ交換をしてきました。
今回も銘柄は BRIDGESTONE HOOP PRO です。このタイヤは分類としてはハイグリップタイヤになりますが、ライフは、一万キロほどと僕の中では長持ちな方です。
このタイヤは、とにかくバランスが良いです。もちろんパフォーマンスとライフも含めてです。ただ、残念なことに原油高騰の煽りを受けて、値段が上がってしまいました。少し驚くほどの価格上昇です。今までタイヤ交換は、三万円でおつりがきたのですが、もう三万円では足りません…。
ついでにエンジンオイルとギアオイルも交換しました。両方とも zoil 添加したものです。
2007年08月08日
インテークダクト
インテークダクトを US 仕様のものに交換し、操り易くなり、燃費も上がって上機嫌だったのですが、ここ最近、吸入量が多すぎるのではないかと思われるような症状が出ていました。
必ず発生するわけではないのですが、頻度はかなり高いです。全開でゼロ発進すると、6,000rpm 近くまで回転が上がった後、5,000rpm 辺りまで回転が落ちてくるのですが、これが 4,000rpm 近くまで回転が落ちてしまい、カブっているときの症状のように吹け上がりません。
ダクトを交換して空気の量は増えているはずなので、カブっているはずがありません。が、中回転域で燃調があっていないかのような感じなのです。
そこでダクトを入れ替えてみました。US 仕様の径の細い方(サイレンサー側エアクリーナーボックス用)をプーリー側のエアクリーナーボックスに取り付け、国内仕様の径の太い方(プーリー側エアクリーナーボックス用)をサイレンサー側のエアクリーナーボックスに取り付けました。
症状は改善されてはいません。頻度は少なくなりましたが…。でも、フィーリングはこのセッティングの方が僕好みのようです。径が細くなったので、耳障りな吸入音も静かになりました。
この状態でしばらく様子をみるつもりです…。











