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2007年09月 アーカイブ

2007年09月21日

LED T-5 ウェッジ球

メータパネル照明 LED 化で作成した T-5 ウェッジ球互換の LED 球です。T-5 ウェッジソケットにこのまま指すことができます。LED ですから極性があります。ソケットに差し込んでからメーター基盤にねじ込んで点灯しない場合は、ソケットを 180°回して極性が反対になるようにしてねじ込むと点灯するはずです。

透明な円筒形をしたものがφ5 白色高輝度 LED です。照射角 90°のものです。

白いプラスチックのようなものは、ウェッジ球ソケットに差し込めるようにするための部品、ウェッジベースです。この部品をちょん切って、元々の電球と発光点が同じになるようにしてます。

ウェッジベースの脇に赤い部品がありますが、これは CRD(定電流ダイオード)という部品で、要は大きな電気が流れて LED を壊さないようにするための半導体です。ウェッジベースは CRD が脇に収まるように切り取ってあります。

こいつを三個ほど作ってメーターパネルに仕込んだ、というわけです。LCD の裏に設置するものだけ、LED の頭の平らな部分をサンドペーパーで削って光が拡散するようにしましたが、それでも中央付近だけ明るいです。

2007年09月20日

メーター照明の LED 化

衝動的に実行してしまいました。

秋葉原方面に要件があったため、帰り道に気がついたら、ラジオデパートのフロアをフラフラしている自分がいました…(汗

T5 ウエッジ球の代替となるように、T5 ウエッジベースと、15mA CRD と、φ5 拡散型高輝度白色 LED を仕入れてしまったわけです…。

細かい作業ではありますが、製作作業そのものはそんなに難しいものではありません。手間という意味では、バラしてメータパネルを引き抜き、メータパネルを分解して極性を確かめながら球を入れ替え、元通りに組み上げる方が手間です。

LED 球の作成の手順ですが…

1. 発光位置を可能な限り下げたいので、ウエッジベースの上端から 10mm 程の所を切断する。

2. LED のマイナス端子側(足の短い方)を 3mm 程残して切断し、CRD のプラス端子(青い帯がある側と反対側)も 3mm 程残して切断。切断した端子同士を半田付けする。

3. 半田付けは、LED と CRD の両端子に予備半田を載せておき、半田ごてを固定して置いた所に、両端子をくっ付けたまま載せて、予備半田を溶かして結合させると綺麗に半田付けされる(結合のための半田を更に盛らない)。

4. 出来上がった LED + CRD の LED のプラス端子と CRD のマイナス端子をウェッジベースに通す。

5. 余分な長さの端子を切断して、ウェッジベースの底から上方に端子を折り返す。

これで完成です。僕はやりませんでしたが、ウェッジベースの上端と LED の下端の間にホットボンドを流し込んでおくと、振動で半田が取れるのを防止できるでしょう。

ただ、いくら拡散型高輝度 LED を使ったとしても、電球と比べると暗くなります。電球と同等の明るさで、しかも、ムラ無く照射できるようにするには、メータパネル裏に満遍無く LED を配置しないとダメでしょうね。

満足はしていませんが、悪くないと思っているので、より高性能な LED が出るまでは、このまま運用しようと思っています。ホットボンドで固めなかったのは、そのときにウェッジベースを再利用しようと考えているからなんですよね。

2007年09月18日

駆動系 US と JP の違い

掲示板にともさんが書きこんでくださった内容を受けて、パーツリストを比較してみました。

US JP 部品名
1 5RU-W1762-11 5RU-W1762-21 プライマリスライデイングシーブコンプリート
2 93101-35001 93101-35001 .オイルシール
3 5RU-17632-00 5RU-17632-20 ウエイト
4 5VU-17623-00 5VU-17623-00 カム
5 5VU-17653-00 5VU-17653-00 スライダ
6 90387-27001 90387-27001 カラー
7 93210-27ME3 93210-27ME3 O-リング
8 5RU-17641-00 5RU-17641-00 V-ベルト
9 5RU-17611-00 5RU-17611-00 シーブ,プライマリフイツクス
10 5RU-17660-01 5RU-17660-01 セカンダリフイクストシーブコンプリート
11 5RU-17670-01 5RU-17670-01 セカンダリスライデイングシーブコンプリート
12 93104-41119 93104-41119 オイルシール
13 93210-43713 93210-43713 O-リング
14 4CW-17664-00 4CW-17664-00 ピン,ガイド
15 90501-550A1 90501-550A1 スプリング,コンプレツシヨン
16 5RU-17690-00 5RU-17690-00 スプリングシートコンプリート
17 5RU-16620-10 5RU-16620-10 クラツチキヤリヤアセンブリ
18 5RU-16523-00 5RU-16523-00 .プレート,ウエイトスラスト
19 5RU-16626-01 5RU-16626-01 .スプリング,クラツチウエイト 1
20 99001-08600 99001-08600 .サークリツプ
21 90170-36279 90170-36279 ナツト
22 5RU-16611-00 5RU-16611-20 クラツチハウジングコンプリート
23 90201-17485 90201-17485 ワツシヤ,プレート

以外と同じ部品が使われいるんですよね。違うのは WR、プライマリスライディングシーブ、クラッチアウター(クラッチハウジング)だけです。

WR は、5VG 系と US 仕様は同じ部品です。これは現在僕が使用しているもの。これを MAXAM の 14g WR(部品番号: 1B7-17632-10)にしようかな…と思っているわけです。

プライマリスライディングシーブが違うということは、変速していく過程で WR がランププレートを押していく動きが違ってくるのでしょう、多分。変速特性が変わることになると思います。値段もそこそこだし、冒険するには躊躇してしまうんですよね。

対して、クラッチアウターは、次回のベルト交換時期にクラッチシューの交換をしないといけないので、そのタイミングで US 仕様のものにしてみる、というのはアリだと思っています。どうするかは未だ迷っているんですけどね。シューだけ交換して、アウターは継続して使えるのなら使おうと考えているんです。

WR を軽くしたいのは、最近のハイギアード化から、もう少し変速回転数を高くしたい、ということもありますが、クランクシャフトに直接ついている物だから慣性モーメントを少しでも減らしたい、ということもあります。ただし、むやみやたらに軽くしても、弊害が多くなりますし、耐久性に疑問が生じます。でも、MAMAM の純正部品であれば、その弊害は少ないであろうという判断です。

2007年09月16日

対策されてる…

プリーケースエアフィルターですが…。対策されてますね。上が今までのフィルター、下が先日取り寄せた新品です。

フィルターの材質が同じ紙でも全然違います。新しい方が空気の通りが良さそうです。GRAND MAJESTY は、駆動系の発熱量が多いのでしょうね。

今まで使ってきたものは、洗った後なのでこれでも綺麗なのです。取り外した直後は、もっと黒ずんでいて汚いです。

この二つを使って、5,000km ごとに入れ替えて、取り外した方は洗う、という運用でいこうと思います。

蛍の仲間入り(?)

US 仕様のパーツリストをボーっと眺めていたら…

リアフェンダーに目が留まりました。そして、謎が解けました。

と、いうのも、左右サイドカウルの下方、後ろの部分に沿って、フェンダーの上部が妙に前方にまで延びていて、これ、要らなくね?と思っていたんですよね。それに、前方に伸ばされた部分の最前部には、意味ありげな穴が二つ開いている…。意味も無く、こんな風に作るわけは絶対に無いので、一体何の意味があるんだろう…?って思っていたんです。

US 仕様では、この部分にリフレクターが付いているんですね(パーツ番号 57)。これは US の法律に則るために設けられているんでしょう。勿論、日本仕様にはリフレクターなんて付いていません。

ああ、そうか、やっぱりこの部分は無用の長物か。無用なものなど一切要らぬ。これならば、フェンダーを取り外して、無用の部分をカッターで取去ってしまえ!!と、思ったのですが…

いやいや、チョット待て。せっかくならこの構造を生かしてやろう。え~と…

と、無い頭を絞ってみました。

で、こうなりました。え~~~っと。これで蛍の仲間入りでしょうか…。

僕の車両はフェンダーレスにはしていない(というかフェンダーレスなどにはしない、カッコ悪いから)ので、電飾ぴかぴかの俗称(僕一人が言っているだけですが)蛍とは違うと思うんですけど…。

あくまでもテールランプ。後ろからも車幅が分るようにしたいだけ。ブルーの光でライトアップさせて、走る東京タワー化したいのではない(…ということにしたい…)。

ならば何故、LED の色が青なのか、赤にすればいいじゃん、という声が聞こえてきますが…。だってぇ~、青の方が見栄えが良いじゃないですか。

やっぱり、蛍の仲間入りですかねぇ…

2007年09月15日

水抜き穴を追加

新設した駆動系クーリング用のダクトですが、常設に向けて念のため水抜き穴を開けておきました。

試しになんちゃってファンネル側から水を流し込んでみると、きちんと水は排出されます。

ここに水が浸入するのは、滅多なことではない(暴風雨の台風の最中に走らない限り)と思います。また、もし水が浸入しても、エアーフィルターがあるので、プーリーケースの中にまで水が入ることはまず無いと思っていますが、念には念をいれた方が安心ですからね。

2007年09月13日

二輪車高速料金に物申す!

国土交通省道路局有料道路課という、高速道路の総元締めが「新たな課題に対応した今後の有料道路のあり方について」 と題して国民から意見を募集しています。

二輪車は事務の煩雑化を理由に割高な料金を押し付けられています。意見を言うまたとない機会です。皆さん、以下のリンクにアクセスして意見の投稿をお願いします。

http://www.jmar.biz/torimatome/

現在、有料道路部会から 22 ページの中間報告書が出されていますが、二輪車の料金体系の見直しについては一言も触れられていません。今回の意見募集で声をあげないと(Internet での投稿をしないと)国民には二輪車の料金見直しに関する要望は無かったことにして話が進んでしまいます。これは僕一人が書いても駄目で沢山の人の意見があって初めて無視できないものになります。現在の二輪車料金体系に違和感を感じる方は、ご協力をよろしくお願いします。

今回の意見募集はバイク月刊誌の動きを封じるように 9/3(月)~9/18(火) 17 時までと短い期間で設定されています。

なお、バイク料金の見直しはそもそものアンケートに入っていないので、サイトでの設問 Q-12 に自由意見として記入することになるかと思います。

☆意見例☆
・二輪車は自動車より道路を傷めないのに料金が高いのは不当である。
・ETC という事務コストがかからない手段が普及し、キャンペーン料金等各種の事務コストが増加するサービスを実施していながら、二輪車のみ事務コストを理由に差別的な料金体系としているのは怠慢である。

等々…

本件、バイク関係者に広く展開願いたく皆様のご協力をお願いします。

2007年09月12日

ステアリングウエイト

ステアリングの両端についているステアリングウエイトを撤去して、グリップヒーターに付属してきたカバーを代わりに付けてみました。ウエイトを撤去してしてしまうと、ハンドリングやら振動やらに影響があるかも…と思いましたが、全く違和感は在りません。

昔は、ステアリングウエイトが付いている、特にセパレートハンドルに付いていると、カッコ良くて憧れたんですが、不思議ですね、今は、ウエイトが無い方がスッキリして良いと感じます。

それから変速異常ですが、すっかり鳴りを潜めてしまいました。なので…、クラッチシューとクラッチアウターの交換は、予定通り 30,000km の時点で実施しようと思っています。

2007年09月10日

復調の予感(?)

夏になってから発症していた変速異常ですが、最近、復調の兆しが見えてきました。

ゼロ発進の際、5,000rpm 強までしか上がらなかったの回転数が、6,000rpm 近くまで上がるようになり、変速回転数も 4,000rpm に落ち込んでいましたが、5,000rpm 弱ぐらいの回転で変速していくようになってきました。

ただ、30km/h から 40km/h 辺りで再加速しようとすると、回転の上昇が鈍く、4,000rpm 辺りで燻っているような感じは残っています…。

駆動系のクーリングに走行風を利用できないものかと新設したダクトですが、少なからず効果はあるみたいです。このまま常設にしようと思っています。