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Zen シリコンディスク化成功
お出かけのともとして愛用していた Zen ですが…。とうとうお亡くなりになりました…。
と言っても、お亡くなりになったのは HDD ですけどね。バイクに搭載していたのですから、HDD が飛んでも仕方がないのです。HDD 内蔵型のポータブルオーディオプレイヤーの取扱説明書では、「ジョギングでもダメ」と明記されているほどなのですから…。
リセットしてもカッチン・コッチンと、昔のゼンマイ仕掛けの腕時計のような音を出すばかり…。復活の兆しが無いのでバラしました(ダメだからバラす、という僕の発想は普通では無いですが…)。
この状態でも左下の液晶にはしっかり「CREATIVE」の文字が。つまり本体は未だ生きているんです。とはいえ 1.8 インチの HDD を新品に交換しても、結局はバイクに積んだりするので同じことの繰り返し…。そこで。
1.8 インチ HDD 互換の SSD(Solid State Drive)なら。
HDD は磁気ディスクとピックアップヘッドという構成である限り、ピックアップヘッドが磁気ディスクに接触して ディスクに散布された磁性体が壊れてしまうというリスクからは逃れられません。磁性体が壊れれば、データの読み書きができなくなってしまうのです。
HDD のピックアップヘッドは、磁気ディスクが高速に回転することで、飛行機が空を飛ぶ原理で浮いています。ピックアップヘッドと磁気ディスクの相対速度は、90 km/h 以上もあるのです。
それに磁気ディスクを高速に回転させているモーターの軸は、ベアリングなら勿論のこと、流体軸受けであっても、衝撃によってスムーズな回転を邪魔する致命的な傷が付く可能性もあります。
バイクに搭載すれば路面の凹凸を拾った際の衝撃で、ヘッドとディスクの衝突は免れません。
SSD は、HDD の動作を模倣していますが、中身は半導体で機械的な機構はありません。バイクに搭載したときの衝撃ぐらいではビクともしません。
でも、昔と比べたら安くなったとはいえ、60,000 円は未だ高い…。困ったなぁ…と思っていると、救世主が。
これ、CF(コンパクトフラッシュ)と 1.8 インチ HDD 用の ZIF コネクタを変換する基盤なんです。しかも、基盤の大きささが 1.8 インチ HDD と同じ。CF なら 32G の容量で 20,000 円切ってます。
これだ。ちまちまと交換作業をして…。
『30955MB』の文字が。もともと付いていたハードディスクの容量が 20GB。換装した CF が 32GB。無事認識されました。
これで、心置きなくバイクで音楽が聴けます。高速道路で再生が止まってしまうことも無くなるでしょう。
ハードディスクはモーターがあるのでどうしても電気を食いますが、CF はフラッシュメモリなので消費電力も少ないはずです。バッテリーの持ちも良くなるでしょう。
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コメント (1)
徘徊しています((^^)