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フロントばらし

朝、雨がパラつくあいにくの天気でしたが、どうしても気になることがあったので、フロント回りをバラしてメンテしました。

先ず一つは、フロントホイールの辺りが「キュルキュル」と鳴くようになってしまったのです。常に鳴き続けるわけではなく、思い出したかのように鳴くんです。パタッと収まったかと思うと、鳴き初め、一瞬収まったかと思うと、チョとだけ鳴いてまた収まる…。症状が出て直ぐ、フロントホイールを手で回してみましたが、特に引っかかりは無いので、パッドかスピードセンサーだろうと目星を付けていました。

フロントホイールを取り外し、スピードセンサー内に溜まった汚れたグリスを拭って、新しいグリスを散布しました。また、ブレーキメンテもして、「これでダメならベアリングってことだなぁ」と…。

症状はピタッと収まりました。どうやらスピードセンサー内のグリス汚れが原因だったようです。

次は、フロント周りからビビリ音がするようになってしまったのです。場所は特定出来ていません。それに、この写真のメーターバイザーの隙間が妙に気になるので、その原因を探るためにも、フロント回りの外装を全て外して、もう一度組み上げ直しました。

このずれの原因は分かったのですが、バイザーをカウルにはめ込むと、どうしてもこの部分が浮き上がってしまうのです。

仮組みでは綺麗に収まるので、爪が甘いか、この形になるように微妙に曲がってしまっているか、いずれかなのでしょうね。何度もやり直してみましたが、どうしてもダメでした。

また、ビビリ音ですが、かなり軽減されましたが完全には収まっていません。このマジェくんも五月で三年になりますし、走行距離も現時点で 45,000km を超えました。外装にガタが来ているのかもしれないですね。

それと、フロントホイールを取り外し易くするために外したリアのショックアブソーバーも、分解清掃しました。分解してみると案の定、ロッドが入り込んでいくシリンダー上部に泥や埃が堆積しています。これは、スプリング内部に差し込まれているゴム製のカバーが、シリンダー上部にまで掛かる長さがあるためなんですよね。

‘07 年式のショックアブソーバーに交換した時に少し書きましたが、このカバーを取り外してしまうと、イニシャルプリロードのための部品にガタが出てしまい、取り外すわけにはいかなかったのです。

とはいえ、このままでは、シリンダー上部に泥や埃が溜まり、そこをロッドが上下するわけですから、あっという間にオイルシールがダメになってしまいそうです。

そこで、ガタが出てしまわないように最低限必要な部分、つまり、金属製のインナーをゴムが包み込んでいる部分だけを残して切断しました。

結果、この写真のように、ロッドが見えるようになり、ゴム製のカバーは、スプリングの上部にあるだけになりました。これならシリンダー上部に泥や埃が溜まることは無いでしょう。

メンテが終わると、雨も上がってきました。せっかくなので、山口貯水池までちょっと散歩。こういう大きな雲がある夕景もなかなかでしょ?

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コメント (2)

両:

はじめまして
いつも参考にさせて頂いてます

フロントホイルからの異音ですが
自分も同じ方法で収まりましたが
タイヤ交換の時YSPにその事を伝えると
対策部品があるとの事で、交換してくれました。

ファイナルギアにも異音の出る車両がある
らしく、そちらも対策部品があるようです

今後もよろしくお願いします。


投稿者 : 両 日時 : 2009年03月15日 13:33

To 両さん

有用な情報ありがとうございます。5SJC 時代から、このスピードセンサーは色々あるようで、改良を重ねているみたいです。最初のスピードセンサーは割れてしまったことさえありましたが、それでもだまし騙し使っていたのです。

投稿者 : Forest 日時 : 2009年03月15日 18:57

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2009年03月14日 19:00に投稿されたエントリーのページです。

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