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いろいろ色々イロイロ
持ちが良い、持ちが良いと絶賛している Vesrah のシンタードメタルパッドですが、もうそろそろ心配になってきたのでチェックしてみました。
このパッドは、残り 2mm となったら使用限界です(パッドの取扱説明書に書かれています)。現在パッドの残りがどれだけあるのか計ってみました。先ずは、台座を含めた厚みを計ってみます。
約 7.5mm ですね。同じパッドでも均一に減っているわけではないし、ましてや違う場所のパッドであれば減り方が違うので、あまり厳密に計っても意味が無いですけどね。ノギスでは 7.55mm となっていますが、7.5mm と考えれば良いと思います。
次に、台座の厚みを計ってみます。4mm ですね。ということは、パッドの残りはおおよそ 3.5mm。50,000km ぐらいまでは持ちそうな雰囲気です。
一つのパッドだけをピックアップして計りましたが、僕の車両の場合は、右側ローター、左側のローター、それぞれピストン側とそうでない方、パッドの減り方は見た目では均一に見えます。大抵の場合、片押しピストンのキャリパーだと、ピストン側のパッドの方が早く減る場合が多いですが。
僕の車両は新車で購入し、納車整備の際に予めこのパッドに交換してもらっています。つまり、最初からこのパッドとローターで当たりを取っている状態です。もし、ある程度純正のパッドで走っていたら、こんなに持たないかもしれません。このパッドは、純正のパッドよりもローターへの攻撃が弱いので、ローターの減り方によっては、パッドの持ちも変ってくるでしょう。
50,000km までは未だ 4,000km 以上ありますが、ここは新品のパッドに交換することにします。
新品のパッドと比べると厚みが全然違いますね。それと、今までは VD-255SJL を使っていましたが、今回は VD-260SJL にしてみました。なぜかというと、対応車種に T-MAX も含まれているからです。T-MAX も含まれているということは、摩擦係数が若干高いのではないかと予想したからなんですよね。
交換の際、通常のブレーキメンテもしましたが、パッドの面取りはしませんでした。当たりを取るために少し走ればそれで良いだろうと考えたからなんです。
ところが、その必要すらありませんでした。交換作業を終えてブレーキの効き具合を確かめると、とても交換直後の感触とは思えないほど効きが良いのです。ちょっとびっくりするぐらいでした。そして嬉しいことが一つ、ちょっと強めのブレーキングをするとローターが共鳴して鳴いていたのですが、これが全くしなくなりました。
パッドの型番が違うので、パッドの成分が違うのでしょうね。明らかに今まで使っていた物より μ が高いです。そのせいでローターの共鳴も収まったのでしょう。
そして次はほんの些細な小改造。
タンデムバックレストですが、本当にささやかですが、位置を上に上げます。これは、位置を上げる前の写真です。
バックレストの位置を上げるには、バックレスを直接台座にねじ留めせずに、バックレストを受ける台座をもう一つ作り、その作った台座と元々の台座を長いねじで留めれば、数センチ単位であげることも可能でしょう。
でも、見た目が僕のポリシーに合わないので、何とか見た目をあまり変えずに、若干でも良いからあげられないかと考えたわけです。
バックレストを留めているねじを良く見ると 2mm ほどねじに余裕があります。なので、2mm ほどの厚さのワッシャーを自作して間にかましてほんの少し上げよう、と言う魂胆です。
ワッシャーは、アルミの筒状のものから自作しました。それを間に噛ませて、留めてあります。見た目はほとんど変わっていませんが、二つの写真を見比べると、ほんのチョッとだけ、バックレストが上がっているのが分かるでしょう。
こうすると、バックレスト周りの掃除も少しやり易くなるというおまけ付です。
新しいブレーキパッドのブレーキフィーリングにすっかり気を良くした僕は、ブレーキの当たりを取ることもせずに、一気にお出かけモードに突入してしまいました。
実わ、この作業を今日予定していたので、昨日 yamaさんからお出かけのお誘いを受けていたのをお断りしていたのです…。で、そそくさと yamaさんに電話を…。
yamaさん、電話に出ません…。そりゃそうだ。今ごろ新しいリアタイヤの皮むきに何処ぞを走っているのでしょう。ん~、残念…。お出かけはお預けだな、お方付けしましょう。
工具類を持って部屋に戻ってくると、yamaさんから電話が。「いまどこ…?」「長瀞の裏の方」「じゃ秩父の道の駅で待ち合わせってどうでしょ?」「うん、いいよ」
はい。お出かけモード復活です。
秩父の道の駅で待ち合わせて、小鹿野へわらじカツどんを食しに向かいます。
「両神温泉薬師の湯」でも食べて「美味いなこれ」と思いましたが、ここのわらじカツどんは、さらに美味です。肉も普通のカツと比べると脂が少なくあっさりしていて、それでいて柔らかいのです。
それに掛かっているタレが絶品。おしょうゆとみりんベースで蒲焼のタレのような感じですが、もっとあっさりしているのです。それに隠し味に山椒だか柚子だかを使っているような気もします…。
小鹿野には他にも沢山わらじカツどんが食べられるお店がありますが、それぞれそのお店ごとに色々な工夫を凝らしているんでしょうね。ここのお店も当たりです。
そして最後に、ヘルメットを新調しました。今までのヘルメットも四年近く使いましたので、そろそろ。
今度のも J-Force ですが、II ではなくて III です。なんだかベンチレーション機構がずいぶん変っています。それに被ってみると軽い。II も軽いなと思いましたが、さらに軽い。
あ、気付いちゃいました?
そうなんです、タンデムコムのマイクも新しい物に替えました。
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コメント (6)
ありがとさんでした。
ペースカーに先導されなければ、もう少し楽しめましたね。
やっぱ好きだなぁ・・・ 峠道。
これも、あなた様のおかげですから・・・(笑)。
To yamaさん
いやぁ、そんなに誉められると照れるなぁ… ^^ゞ
ブレーキパッドも昔と違って、
交換直後からでも性能を発揮できるようになったんでしょうかね。
でもずいぶんと持ちのいいパッドですね。
Forestさんと合流する前、yamaさんとあしがくぼで会ってました。
わらじカツ丼、まだ食べた事ないですが、
どこのお店がオススメでしょうかね。
To メカ好きおじさん
様々な好条件が揃ったのでしょうね。バイクの制動装置は良くなっていますが、この様な状態に恵まれる要因ではないと思います。
最初からこのシンタードパッドを使った、まめにブレーキメンテしている、雨ざらしで保管していない、こういったことが効を奏したのでしょう。
とは言え、リアは純正パッドなので、パットの磨耗が激しいだけでなく、ローターも段付き磨耗を起こしてしまっています。次回はパッドだけでなくローターも要交換でしょう。
それに比べてフロントのローターは綺麗なもんです。
わらじかつ丼というと『安田屋さん』を耳にしますが…。実際に行ったことが無いので良く分かりません(汗)。次回はご一緒できると良いですね。
自転車にはまってまして、マジェの走行距離が半減し、ご無沙汰してます。
リアのパッドなんですが約5000km、約10000kmと二回交換してます。オイル交換なみですねえ・・・・・
しかし、今回15000kmをこえても、パッドが少なくなってきたときの音がしてこないので、パッドを見てみると??なんと、まだ半分以上残っているのです。思い出してみると、前回交換したときに、ショップの人が「新しいパッドには、突起がついてなかった。品番は、かわってないけどかわったのかも?」って言ってました。リアホイールの汚れが少ないとは思っていたんですが・・・・謎です。
To ともさん
お久しぶりです。
僕の場合は約 10,000km ごとに交換していました。突起って? キャリパーピストンの凹みにはいる突起のことでしょうか。
Vesrah は相変わらずリアのシンタードパッドは作っていないようです(ページには掲載しているのですがね)。レジンは作っているようですが。
純正品の持ちが良くなっているのであれば嬉しいですね。