Top / 2009年09月 アーカイブ

« 2009年08月 | メイン | 2009年10月 »

2009年09月 アーカイブ

2009年09月26日

ヘッドライトハーネスが…

樹脂部分が溶けてしまったヘッドライトハーネスのコネクター部分

先日、走行中に前の車に写るマジェくんが変だな…と思い、良く見ると右側のヘッドライトが点いていません。もうバルブが切れてしまったのか…やれやれ。今回はずいぶん切れるのが早いなぁ…と思っていたのですが、次に前の車に写る姿を見ると今度は両方とも付いています。妙だな…と思い、路肩に止めてバルブのコネクター部分を触ると、点いたり消えたりします…。これはバラして調べないと駄目そうです。

日を改めて、フロントをばらしてハーネスをチェックすると、コネクターの樹脂が溶けて、端子が一つ分離した状態になってしまっているじゃないですか。とりあえず接着剤で応急処置をして部品を取り寄せました。

写真のコネクターがそうなのですが、白いのは応急処置としてゼリー状の瞬間接着剤を流し込んで接着した跡です。上の部分は完全に樹脂が溶けて、端子がはみ出しています。写真では接着剤で付いている状態ですが、症状が出たときは、端子がコネクターから完全に分離してました。

何故こんな風にまで溶けてしまったのか、原因は良く分かりません。バルブの熱によるものなのか、それとも確実に接触されておらず、それが原因で端子部分が熱を持ってしまったのか…。

何れにせよ、ここの接続は横着しないできちんとしたほうが良さそうです。今までは、バルブ交換時にフロントカウルの下からから手をいれて、手探りでコネクターを差し込んでいたので、接続が確実であったか怪しいです。バルブの交換でもフロントカウルを外して確実に作業することにしました。

2009年09月17日

5RUM 版インテークメンテナンス追加

サクションピストンを取去ったスロットルボディー

不調の原因を探るためにあれやこれや調べていた際の副産物として、インテークメンテナンスのもっと良い方法を見つけました。その手順をメンテナンスのページに追記しました。

今までは、スロットルボディーからエアクリーナーボックスへのダクトを完全に外して、ダクトが繋がっている口から泡タイプのキャブクリーナーを吹き込んでいたのですが、エンジンを止めて強力なクリーナーを吹き込むので、ゴム類への悪影響が心配だったのです。

不調の原因、未だ明かしてはいないのですが、ここまで書いてしまうともう解ってしまいますよね…。

2009年09月11日

登らない…のつづき。

前回、yamaさんおかぴさんとでの峠遊びで不調となり、センタースプリングの交換だけでは症状が改善しなかった旨を書きました。セカンダリー関係の部品が届いたので原因を究明すべく再挑戦です。

交換部品は全て揃っているので心置きなくセカンダリーを分解出来ます。スプリングシートを外してみると…。トルクカムの溝かカムのピンか、何れかが変形してるに違いないと睨んでいたのですが目視では全く正常に見えます。あれあれ?嫌な予感がします…。

グリスを拭い、トルクカムの溝を注視すると僅かですが、摩擦によってテカっている所と、元の素地のままザラついている所があります。この写真から分かるでしょうか?

50,000km 以上の距離の走行において変速動作により絶えず動いていた部分です。磨耗していて当然なのですが、このテカっている所とザラついている所の境目でピンが微妙に引っかかり、セカンダリーシーブが完全に閉じ切れずにいた…とも考えられます。でも…、ん~、ちょっと推論の歯切れが悪い感じです。

悩んで頭を抱えていても仕方が無いので、セカンダリーを新しくして組み付けます。おにゅ~のセカンダリー。良かったね、マジェくん。これで(ほぼ)駆動系オーバーホールだもんね。でもねぇ…。これで直るのか一抹の不安が過ぎります。

とりあえず、シリンダーケースカバーを仮止めして、どんな按配か走ってみることに…。ケースを付けただけなので、防塵の為のフィルターも付いていません。なので裏道をチョコチョコと走ったのですが、それだけでも全然改善されていないのが分かります。吹く点著ーにも乗ってもらい、意見を交換します。

駆動系じゃなくて、エンジンじゃないか?トルク感が薄い。二人の共通した意見です。こういう時、スクーターは判断が難しくなります。ギアが固定されるマニュアル車なら、エンジンが悪いのかどうか直ぐ分かるのですが、スクーターはエンジンの出力と CVT の変速が関係してしまうので、どちらが悪いのか判断が難しいのです。

もう一度ベルトを外して、プライマリー側を再チェックすることにしました。セカンダリー側は新品なのですからね。でも、これといった不具合は見当たらず、どう見ても正常なのです…。

# 実わ、直らなかったのかと言うと、現在マジェくんはすっかり直って今まで以上に元気になりました。
# もちろん、『これ』というはっきりとした原因も特定することが出来ました。
# 原因となった部品も既に発注済で、交換すれば完治です。
#
# セカンダリーがリニューアルされたのでキックダウンもスパっと決めてくれます。
# でも状態としては、(仮)…です。
#
# で、今なぜ元気になったのか?原因は何だったのか?交換予定の部品は何なのか?推論してみてくださいな。

ここからは様々な推論を二人で立てては、慌てず、一つ一つ確認していく地道な作業になりました。とにかく何でも良いから突破口となるヒントが欲しかったのです。前後ホイールの引き摺り、プラグ、エアークリーナーエレメント…、そして…。ついにヒントを得ることが出来ました。

つづく…かな…?

2009年09月06日

登らない…。

おかぴさんyamaさんとで先週、峠遊びをしてきたのですが…。

マジェくんにマシントラブルが発生してしまいました。普段、楽しいはずのツーリングを台無しにしないためにもメンテナンスを心がけていたのですが、ご一緒いただいたお二人には迷惑をかけてしまいました。

志賀坂峠の頂上までは絶好調で、ここまではとても楽しかったのですけれど…。

ここからスカイブリッジへの登りに入った途端、エンジンが全く吹け上がらない症状に。インジェクションのトラブル…?それとも駆動系…?熱ダレにしては症状が酷すぎる…。などと思いながら何とかスカイブリッジまで登れました。

そばを食す休憩を挟んでも症状は改善しなかったので熱ダレではなさそうです。また下りではじわじわと速度は上がっていくのでインジェクションでもなさそう。途中プラグもチェックしましたが綺麗な焼色でした。

駆動系のトラブルと判断し、必要なパーツ(パーツリスト、3、5、8、15)を発注してオートショップさんへ。開けてみると思った通り、セカンダリ(ドリブン)シーブが完全に閉じきっていなくてベルトがプライマリー(ドライブ)側でしっかりと落ち切っていません。これじゃ…ね。

セカンダリシーブが完全に閉じきらないのは、センタースプリングの経たりだろうと睨んだのです。そして駆動系を開けるので、少し早めですが、ベルトやウエイトローラーもついでに交換してしまえ、と。

ところが症状が改善されなかったのです。今回、プライマリー側とクラッチは、分解の際にチェックしました。となると…、原因は分解していないセカンダリー側、つまりトルクカムが怪しいのではないかと…。僕のマジェくんはもう走行距離が五万キロを超えてしまっています。決しておとなしい乗り方ではないので、そろそろ寿命を迎えてもおかしくはありません。

セカンダリー側を分解するのであれば、関係部品をすべてリニューアルしてしまったほうが良いかもしれないと判断し、パーツリストでいう、10(5RU-17660-01 セカンダリフィクストシーブ ASSY)、11(5RU-17670-01 セカンダリスライデイングシーブ)、12(93104-41119 オイルシール)、13(93210-43713 O リング)、14(4CW-17664-00 ガイドピン)、16(5RU-17690-00 スプリングシート)、21(90170-36279 ナット)、23(90201-17485 プレートワッシャー)の発注をかけました。

マジェくんの復活は来週の土曜日以降に持ち越しになりそうです…。

トップページ

About 2009年09月

2009年09月にブログ「Forest's MAJESTY weblog」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2009年08月です。

次のアーカイブは2009年10月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

このブログのフィードを取得
[フィードとは]