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走行 60,000km のガタが…(続き)

ステーター故障の続きです。

オートショップさんが修理の際、写真を撮ってくださいました。こんな所を分解する機会なんてそう滅多に無いですし、せっかく頂戴したので掲載します。

ステーター側のクランクケースカバーを外したところですね。写真左側が上方になります。チェーンが掛かっている軸が一時バランサーシャフトです。

クランクシャフトのアップです。良く見ると、クランクケースカバー側で受けるベアリングと合わさる部分が段付き摩耗してしまっているのが分かるでしょうか?

そして問題のベアリング。クランクケースカバーについたままの状態ですね。錆が浮いてきてしまっています…。ベアリングの外側にある三つの穴は、ステーターコイルを取り付けるボルトの為のねじ穴です。

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コメント (2)

しゃけ:

すいません、投稿するべき記事を間違えましたので改めて投稿します。

あなた様のブログ全てを見ないで投稿しています。
これは、以前あったGマジェエンジン交換の不具合ではないのでしょうか。
マジェのエンジン構造を良く理解していません。
通常、マグネットローター部分にはエンジンオイルが入り込みオイル交換でも
全て抜けないようになっています。
乾式のマグネットローターの場合(空冷スクーターの多く)は確かにオイルは
回りません。
しかし、水冷車の多くはオイルが循環します。
写真を見てもオイルが循環しないなんて事は考えられません。
通常マグネットローラーは熱に弱いので冷やす必要があります。
マグネットが熱で消磁してしまうからです。
写真にはギヤ、だってセルチェーン?もありますので、出荷時のグリスUP程度では
数百キロで壊れます。
ここに錆があるということはクランクベアリングやコンロッドベアリングも
昇天しています。
ヤマハのリコール・エンジン交換の条件は知りませんがお客様相談室に電話すべき
事例と思います。
(確か、記憶では冷却水がクランクに入り込む不具合だったかと)
ダメ元です。
電話するのはタダですし、認められればショップに連絡がいき部品代&修理は無料
になります。
ステーターベースはお金が掛かるかもしれません。
ただ、冷却水が入りステーターベースの銅線の腐食から抵抗が増えての故障なら
無償修理と無償部品提供です。
ゆっくり故障していったのなら、腐食によるステーター故障の可能性は高いです。
この部品が壊れるときの多くは即座に焼けてじわじわ発電しなくなることは少ないです。

加えて、マグネットローターからクランクシャフトの先にある段付き摩耗はベアリングは
昇天している証拠です。
この様な状態になったベアリングを清掃で「たぶん大丈夫でしょう」とするショップはおかしいです。

投稿者 : しゃけ 日時 : 2010年02月24日 03:31

To しゃけさん

はじめまして。

僕の書き方が悪いようで誤解されてしまったようですね。

グランドマジェスティーのリコールですが、エンジンに関するリコールは、コネクティングロッドベアリングの不具合で、詳細は、こちらに記載されています。400 は対象機種ではないんです。エンジンそのものを交換するという大変なリコールでした。YAMAHA のラインナップから 250cc 版のグランドマジェスティーが無い現在、この 250cc のエンジンは製造されていないようです。もともと 400cc で設計されたエンジンですから、問題が多かったのかもしれませんね。

オイルに関することですが、ステーター周りにきちんとオイルが回っているのは、この記事に載せている写真から明らかです。問題は、クランクケースカバーに取り付けられた、クランクシャフト先端を受け持つベアリングで、発生した症状から、ここには回り難いのではないかと推測しています。

ステーターは、交換した元々のものを見せてもらいましたが、かなり焼きが入っていました。これによってじわじわ壊れていったようです。

写真左側にあるチェーンは、記事にも記載されていますが、一時バランサーの軸に掛かっているものです。これはマグネット裏に隠れているオイルポンプ軸へ力を伝達させる軸と接続されています。セルは絡んでいません。マグネット裏の大きなギアが、ギアを介してセルモーターと接続され、ワンウエイクラッチを介してマグネットに接続されています。

走行六万キロを超えていて、決しておとなしい乗り方ではない機体のエンジンですから、このような不具合が発症したとしても不思議ではないと僕は思っています。不具合に対して、オートショップさんと相談しながら、時間と費用のことも踏まえて対策をしています。ショップの方は一番良い方法を提示してくださっていますが、すべてに対して最善の修理方法を採っているわけではありません。これは僕も納得済みなのです。

ショップに関して不信感を抱かれているのであれば、それは間違いです。僕のわがままをのんでくださった上で可能な限りの対策を講じてくださっているのですから。ベアリングも、クランクシャフトも、です。

今後エンジン右側から異音が発生した場合、ベアリングの交換は必至ですし、場合によってはクランクシャフトの交換も必要かもしれません。そうなるとクランクケースを割ることになるので、乗り換えも視野に入れた方が良いですよとオートショップさんからはアドバイスを受けています。

僕個人としては、修正することで乗ることが可能であればずっと乗り続けていたいと思っていますので、このウイークポイントも踏まえて付き合っていこうと思っています。

また、同じ内容のコメントが他の記事に付いていますので、そちらの方は削除させてください。

投稿者 : Forest 日時 : 2010年02月24日 11:22

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2010年02月23日 23:14に投稿されたエントリーのページです。

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