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2010年06月 アーカイブ

2010年06月29日

小改造

何気なく古い写真を見ていたら、あることに気がつきました。

クランクケースカバーに付く樹脂製のカバーなんですが、よく見るとプリーケース内に冷却用のエアーが入る開口形状が全く違うじゃないですか。

この樹脂カバーは、ねじの軸受け部分の造りが良くなくて、ねじを締めすぎるとねじ受けが回ってしまうようになってしまうんですね。ねじ受けは樹脂のベースに圧入されているだけで、引っかかる部分の形状が良くないのです。それがあって、新しい物を取り寄せて取り換えたのです。

取り寄せてみると案の定、ねじ受けの部分が対策されていました。そーでしょ YAMAHA さん、なんて思っていたのですが、エアーの取入れ口まで対策されていたとは…。全く気が付きませんでしたよ、YAMAHA さん。

そういうことなら…とパーツリストと睨めっこしながら、可能な限りこの取入れ口を拡張してみました。カバーは柔らかい樹脂なので、カッターを使えば割と簡単に加工できてしまうんです。

駆動系の熱ダレの原因はベルトです。それが少しでも軽減されると良いのですが…

2010年06月27日

久しぶりのそばツアー

タイヤを交換したので、久しぶりにそばを食べに秩父方面へ行ってきました。

今回のタイヤ交換は、山を使い切っての交換ではなく、リアタイヤに変な形の金属片が刺さって大きめの穴が開いてしまったためなんです。パンク修理剤のたまを三つも突っ込んでもらったのですが、飛び出してきてしまうので、交換しないとだめだな…ということで。

タイヤ交換するときは、前後のタイヤの摩耗状態にかかわらず、前後を同時に交換するようにしているので、今回は通常とは違いますが、やはり前後を交換しました。

比較的明るい空でしたが、いつ雨が降ってきてもおかしくない天気ではありました。ま、降られたら降られたまで。雨のツーリングも楽しみ方はありますからね。

蕎麦は、いつもの「はしば」へ。

朝ごはんを食べずにいたので、おなかペコペコ。で、最初は普通盛りを二枚頼もうと思っていたのですが、おばちゃんが「特盛がありますよ」って。じゃあ、それで。

でもこれ、きっと普通盛りの三枚分ぐらいあるよねぇ…。

最初は、むむむ…と思いましたが、すべて美味しく頂きました。案外入ってしまうもんですねぇ。ま、蕎麦だから消化は早いはずだし、大丈夫でしょう。

この後、少し山遊びをして、夢鹿蔵でお茶して帰ってきました。

2010年06月20日

リアブレーキオーバーホール

一年ほど前、リアブレーキのメンテナンスをしていると、キャリパーのダストシールが飛び出してきてしまったのです。まあ、だましだまし乗ってきたのですが、先日ブレーキメンテをしているときにいよいよ駄目っぽいことが判明…。

ディスクローターも段付き摩耗してしまっているし、替えのローターもパッドもキャリパーのシール類も確保してあるので、キャリパーのオーバーホールも兼ねてリアブレーキ一式を交換しました。

こんなところを開けて撮った写真はまずないと思うので公開です。

リアブレーキキャリパーからピストンを取り外して、シリンダー内を撮影したものです。グランドマジェスティーのリアブレーキはパーキングブレーキによってもピストンが押し出される構造になっているので、シリンダー内は面白いことになっています。

ドリルのような形状をした部分にピストンがねじ込まれます。パーキングブレーキによって作動するカム(この写真で言う裏側にカムがあり、そこにパーキングブレーキ用のワイヤーが差し込まれます)によって、このシリンダーがねじ込まれる軸は前後します。

シリンダーの奥まったところのサークリップで固定されている部分を分解すれば、よりその機構への理解が深まるところではあるんですが、残念ながら YAMAHA のパーツリストには、この部分を分解したパーツが存在しません。要はメーカーサイドとして「ここは分解するな」ということなのでしょうね。分解はできると思うのですが、補修パーツが無いとなると、元に戻す際に何かあったらアウトです。というわけで、この部分の分解はやめておきました。

ローターもパッドも新品となり、フルードも交換することになります。ついでなので、フロントブレーキのフルードも交換してしまいました。34B7(09 年式のグランドマジェスティー)のブレーキマスターに交換して以来ですから、ちょっと早めではある(おおよそ一年前)のですけどね。

2010年06月10日

磐田へ

梅雨入りカウントダウン。もう今週末には空模様が怪しげです。

でも今日の天気は良さそうです。朝早くに目が覚めてしまったので、出かけることにしました。YAMAHA 乗りなら一度は目指すべき磐田なんかどうだろう、ということで、ここ、YAMAHA のコミュニケーションプラザを目指すことにしました。

ルートはコレです。全部一般道。全工程 530km。日帰り。

早い時間に出発したので、市街地の混雑は無く、スムーズに走ってきました。道の駅 ふじおやまで休憩です。この先のことを考えるとあまり長居は出来ません。温かいコーヒーを流し込みながら一服して、富士山を拝んだら出発です。

帰りも富士山に雲がかかっていなかったら、スカイラインに再挑戦かな…と考えながら(またもや富士山には振られてしまうのですが…)。

沼津や静岡の市街地周辺で少し通勤渋滞に巻き込まれましたが、おおむねスムーズに走れました。11:00 に着ければ良いなぁ…と考えていたのですが、そのとおりになりました。帰りにばたばたは嫌なので、前もって磐田市内の Express で給油してから到着です。

R1 のバイパスを走っていると、信号はおろかコンビニも無いので、時々バイパスを降りて小休止しました。高速を使わない道程にしては良いペースだったと思います。

時間に余裕があれば大人の工場見学も…とは思ったのですが、今回はパスしました。受付のお姉さんの第一印象が愛想良い感じではなく…。勝手に見学して勝手に写真撮って十分堪能させてもらいました。

三脚を持参しなかったのが敗因ですね。好きな構図で、もっと色々撮りたかったのですけれど…。でも雰囲気は伝わりますよね。

250cc レーサーが想像以上にコンパクトなのにびっくりしました。これで 250km/h 以上でバトルするなんて…。ネジが何本も抜けていないと出来ないわけだ…(半分以上負け惜しみ)。でもね、余りにもコンパクトなので何だか僕にも乗れそうじゃんと感じてしまいました。タイヤのサイズからするとブットいのが入っているんですが、パターンの無いスリックタイヤのせいなのか、趣味悪い感じがしません。

時代時代を物語る車両が目の前にあるので、ノスタルジックな感情に支配されますね。そう言えば、その頃の僕はホンダ党であった…。うう~む。でも、最初に本格的に所有したバイクは XS400 Special だったんだいっ。プルバックハンドルをアップハンドルに換えて、初代 VT250F を追い掛け回して遊んでいたんだいっ。

余り書くとボロが出そうなのでこの辺で。

磐田市内で昼食を取ってから帰ろうと思ったのですが、何となぁ~く市街を抜け、バイパスに乗っていました。そして富士山に近づいてゆくのですが、雲で富士山が全く見えません。また…ですね…。

とは言え、このままバイパスを走り沼津を抜けて厚木を抜けて…はちょっとつまらないので、富士山の手前で左折。朝霧高原を抜けて西湖、河口湖をかすめて一宮、大月から久しぶりに松姫峠へ向かうことにしました。

その前に、道の駅 富士でお昼ご飯。お腹ペコペコです…。

河口湖までは気持ち良く走れましたが、御坂辺りから大月までペースカーと渋滞で、すっかりオネムモード。ぱ~ぱ~アクビばかりでます…。そして R139。ペースカーが一台、また一台と抜けて、やっと目の前が開けました。

そして松姫峠を一気に駆け上がってきました。以前 yama さんと来て以来ですが、松姫ってこんなにタイトで路面悪かったっけ?

そして奥多摩湖目指して下っていきます。下っていて気が付いたのですが、案外下りではリアブレーキを使っているんですね。自分では余りリアブレーキは使っていないつもりでしたが、以外でした。まぁ、スクーターだからリアが有効に使える、というのもあるでしょうけどね。

奥多摩湖の周遊道路(奥多摩周遊道路じゃなくて)は、最近舗装を綺麗にしたみたいで見違えるほど走り易くなっていました。調子コかないように自制しながらでしたが、それでもペースは…。

奥多摩湖の最後の長いトンネルが過ぎると、もうすっかり日も暮れてしまい、ペースを落とします。とはいえ、気持ちの良いペースですけれど…(汗

そのまま新青梅街道へ入り、普通車の流れに乗りながらクールダウン。自宅周辺の Express で給油してエアチェック。聖地『磐田』への旅は無事完了しました。

2010年06月03日

ちょっと長瀞へ

良い天気なのでお散歩してきました。長瀞へは何回か行っていますが、天気に恵まれたことが無かったので…。

いつもとは逆ルート、つまり R407 → R140 → R299 → 山伏峠 → 名栗 → 青梅のルートです。

良い天気とは言え、長瀞に着いたのは 16:00 ごろだったので、日は少し傾いてしまっています。でも、やっぱり晴れの日の緑は綺麗ですね。

そして最近アイテムを追加。ウエストバッグが苦手な僕は、太ももに巻きつけるタイプのバッグを入手したのです。コインホルダーが付いていてなかなか便利。コインホルダーはマジックテープで付いているので着脱可能なんです。でも、ほとんど財布代わりに使っているので、外すことは無いでしょう。

ウエストバッグだと、マジェくんのシート形状に合わないし、何よりジャケットを捲り上げてしまうので、どうも…。ウエストバッグだとそれが嫌で止まる度に外すか、いっそウエストに巻かないで手で持っていた(ウエストバッグの意味が無い)のですが、この太ももに巻くタイプだと付けっ放しが苦になりません。

帰りは正丸トンネル手前で右折の、いつもと逆の名栗ルート。山伏峠は舗装が綺麗になった所と荒れている所のコンディションの落差が以前より酷くなっていますね。途中に酷いギャップがいくつかあって、避け切れずに思いっ切りガツンとやってしまい、おっとっとっ…になっちゃいました。スクーターはギャップにハマると振られる幅が大きいんですよねぇ。

ここで練習するのはしばらく控えた方がいいかも…。練習じゃ無くて楽しむためにまた来ましょ。

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