トラブル アーカイブ
2007年09月10日
復調の予感(?)
夏になってから発症していた変速異常ですが、最近、復調の兆しが見えてきました。
ゼロ発進の際、5,000rpm 強までしか上がらなかったの回転数が、6,000rpm 近くまで上がるようになり、変速回転数も 4,000rpm に落ち込んでいましたが、5,000rpm 弱ぐらいの回転で変速していくようになってきました。
ただ、30km/h から 40km/h 辺りで再加速しようとすると、回転の上昇が鈍く、4,000rpm 辺りで燻っているような感じは残っています…。
駆動系のクーリングに走行風を利用できないものかと新設したダクトですが、少なからず効果はあるみたいです。このまま常設にしようと思っています。
2007年08月19日
変速異常
吸入量が多すぎるのではないかと思われるような症状が出ていたこと、以前ここで報告しました。色々思いあたる部分に対策をしたりしたのですが、症状は改善されていません。
症状は、ゼロ発進の際、一旦 6,000rpm 近くまで上がる回転が、5,000rpm 強までしか上がらないことと、50km/h から 60km/h 辺りで、5,000rpm 強ぐらいの回転で変速していくところが、4,000rpm 辺りまで回転が落ちてしまい、カブっているかのように吹け上がりが悪いのです。
ゼロ発進だけでなく、40km/h 辺りからの再加速の際も、回転の上昇が鈍く、4,000rpm 辺りで燻っているかのような感じです。
いずれの場合も、回転数が 5,000rpm 近くになると、今まで通りに吹け上がってくれるので、これはエンジンのトラブルではなく、駆動系のトラブルではないかと睨んでいます。
対策として以下のことをしてみました。
・スパークプラグを IU22 から CPR7EA-9 に戻してみる。IU22 は、スパーク部が突き出し型ではないため、発火点が中心からずれ、点火タイミングが微妙にずれるはず。この悪影響が在るのではないか、と考えました。結果、エンジンフィールは IU22 を装着したときの方が良いので、現在は IU22 を装着しています。
・インテークダクトを US 仕様の径の細い方をプーリー側、国内仕様の径の太い方をサイレンサー側、それぞれのエアクリーナーボックスに取り付けてみる。吹け上がりが悪い感じは、4,000rpm から 4,600rpm ぐらいの回転数の時のみで、他は綺麗に吹け上がる。ダクトの径が太いと、流入量は増えるが流速は遅くなる。中回転域のトルク感は流速が早い方がでるので…。結果、インテークダクトは、両方とも US 仕様のものに戻しています。ダクトの交換でも改善の兆候がなかったからです。
・エアークリーナーエレメントの清掃。5RUM マジェくんのエアクリーナーは乾式です。乾式ですが強引に中性洗剤で洗いました。エレメントはかなり綺麗になり、スロットルレスポンスも向上しましたが、効果はありませんでした。
・ECU リセット。バッテリーのマイナス端子を外し、しばらく放置すれば ECU はリセットされます。エンジンフィールの向上は見られましたが、効果はありませんでした。
また、最近センタースプリングの交換と、セカンダリムーバブルシーブのチェックをしましたので、駆動系が原因とは思いたくなかったのですが、これ以外の要因で、変速が一気に進み過ぎてしまうのではないかと考えるようになってきました。
原因としては、ここ最近の暑さが関係してベルトが軟化してしまったのか、それとも偏磨耗してしまったのか、とにかくセカンダリーで踏ん張らないで、ずるっと落ち込んでしまっていると思うのです。この異常変速が発生してしまう速度域以外では、キックダウンも正常で、セカンダリーのトルクカムは正常に機能しているから、そう思うのですけれど…。
ここ最近は、zoil 添加のエンジンオイルに交換したせいか、22km/l 代の燃費を連続でマークしていて、エンジンは絶好調なのです…。だからなお更、この症状が気になるんですけれどね…。
多分、ベルトかクラッチが怪しいと睨んでいます。いずれにせよ、次回の駆動系メンテは、30,000km で実施する予定なので、その際に怪しげなパーツは交換するつもりです。
