講習会 アーカイブ
2011年05月09日
テクニックアップ講習-その5
久しぶりの更新です。狭山モータースクールのテクニックアップ講習に参加してきました。
今回の先導車両は、なな、なんと、埼玉県警の車両でございます。
追われることはあっても追いかけることはまず無いであろうこの手の車両の後ろについて、色々観察できるなんてめったにない機会ですからね。ちと頑張りました。
講習内容はコーススラロームだったのですが、いつものコーススラロームとはコース取りが違って、タイトな 180°ターンが多かったですね。周回を重ねながら、二番目の人が最後尾に回り、そしてコース取りも変化させていきました。
白バイのすぐ後ろに付いて走っていて気が付いたのですが、この御仁、タイトな 180°ターンがめっちゃ早い。ホイールベースが長く、その速度域ではクラッチが切れてしまうマジェくんだと、旋回中の自分がもっさり感じてイライラするぐらい早いのです。その割にはそんなに寝かせていないし…。
小回りでクルッと回るための修行、もっと積まねば…。
2010年08月22日
テクニックアップ講習-その4
狭山モータースクールのテクニックアップ講習に参加してきました。
今回のテーマは低速バランスとライン取りでした。あと僕にとってはプラス車両感覚の確認でもありましたね。
まずは、慣熟走行から。自分の身体とタイヤを温めます。
そして八の字。今回の八の字は、二本のポールの間を通過するように行います。普通の八の字と違ってポールは旋回の中心にあるわけではないので、中心点を自分で設定しつつ、ポールの間を通過するラインをイメージしないと、間を通過するのが難しくなります。
やっている本人はかなり穏やかに回っているつもりだったのですが、結構寝てますねぇ…(汗。
マニュアルトランスミッションの車なら半クラッチとリアブレーキで速度調節をするのですが、スクーターはそうは行きません。スロットルワークで半クラッチを制御しつつ、速度調節はフロントブレーキで。右手が忙しい状態です。
ついでにその動画も。
次に、二輪用クランク、オフセットスラローム、連続千鳥の各セクションを繋げたコースを周回します。微速でおっかなびっくりだと、反ってバランスを崩したり、エンストしたり…。スクーターはとりあえずエンストは無いですけど、スロットル操作がラフ過ぎても、穏やか過ぎてもバランスを崩してギクシャクします。
いずれにしてもメリハリのある思い切った操作が必要ですね。
思い切りよく飛びこんで行くには、車両感覚が良く分かっていないとどうしても躊躇してしまいますね。そしてハンドルにしがみ付いてしまうとステアリングの動きを妨げてしまうので、上半身をしっかり下半身で支えないといけません。
この屋根のあるオフセットスラロームの左手側に坂道のコースがあるのです。二輪用クランクを出て左折すると登りですぐ下ります。この下りでスタンディグスティル…と言ってもトライアルの人達みたいに完全停止は出来ませんが…の練習を密かにやっていたりして…。
連続千鳥では微妙な車両感覚のズレでポールに軽く接触しちゃいました。その決定的瞬間を yama さんに押さえられちゃいました。当たるという感覚では無かったので「あれま」という感じでしたが…。過信はいけませんねぇ。
教習所内のクローズドコースで、走っているのは講習受講者だけなので、公道では出来ない色々なトライが出来ますよね。あまり大きな声では言えませんがガス抜きも…。そして自分の下手さ加減も再確認できるわけです。
暑くて汗だくになりましたが、楽しい一時間でした。
動画を再生するには、DivX という動画ツールをインストールする必要があります。DixX は、DixX サイトから必要なファイルをダウンロードしてインストールしてください。
2009年11月15日
全フィルター類、スパークプラグ交換
今日は盛り沢山です。
まず、フィルター類を全て新品に交換しました。今までは、洗剤で漬け置き洗いしておいた使い古したフィルターに交換していましたが、今回は新しい 2 セットに入れ替えました。
フィルター類は、対策された改良品になることが多いので、このタイミングで新品を取り寄せてみたのです。案の定、インテークのエレメントも、駆動系のエレメントも対策された改良品になっていました。
フィルター類を新品にしたので、この機会にスパークプラグも交換しておきました。プラグは今まで通り CPR7EAIX-9 です。
そして、今日はテクニックアップ講習の日です。
ところが西武球場でドックフェスタの開催があり、渋滞にはまってしまいました…。余裕を持って到着できる時間に出発していたのに、ぎりぎりセーフ(ぎりぎりアウト?)。
そそくさと合流し、いきなりセンタースタンドをガリンッと…。どうやらこのガリガリは、この講習会の雰囲気を和やかにしているらしいです…。
今日のテクニックアップは、コース上に設けられた一本橋、オフセットスラローム、千鳥、短制動、ブレーキングによる前輪ロックに呼応したブレーキリリースコントロール、を何度も何度も周回で繰り返すものでした。
スクーターはクラッチ切れちゃうから一歩橋はご法度であることを承知の上での所業かっ! と一人熱くなっとりましたが、実はもっと熱い教官がおられたようで…。
この一本橋、みんなが復帰するためにスロットル開けるもんだから、路面にただ置いただけの一本橋くんは見事に逆「く」の字となり、「ここは白バイの訓練施設なのか?」と、スロットルを開けられないスクーター組みの僕は、ヘルメットの中で一人叫んでいました…。
そんな僕の空しい叫びを知ってか知らずか…。終始僕のマジェくんはセンタースタンドをガリガリやっていたもんですから、ごらんの通り、スタッフの方も、yamaさんもにこやかです(呆れているという噂も…)。
そして、講習終了後、飯も食わずに、yamaさんとWさんで、名栗経由で道の駅あしがくぼへ。ここで遅いお昼ご飯をいただきました。
名栗の登りでも、センタースタンドがりんっ、やりましたとも、ええ。
道の駅の駐車場で、久しぶりにマニュアル車、つまり yamaさんの CB をぶん回してみました。いや~、さすがにレスポンスが良いです。でもね、しばらくは、いや、もっと長い期間、僕はマジェくんラブですので。(汗
帰り、もう日が落ちているというのに、また名栗経由で。行きも帰りも良い所でペースカーが入ってしまいましたが、それはそれでも、楽しい時間でした。
そして、帰路の途中で UNIQLO に急遽立ち寄ることになりました。それは…。ヒートテックをゲットするためです。冬でもツーリングしたいもんね。
2009年10月07日
テクニックアップ講習-その3
狭山モータースクールのテクニックアップ講習に参加してきました。
今回のテーマはスムーズなライディングでした。
慣熟走行から最後までコーススラロームで、速さより綺麗でカッコ良いコーナリングを心掛けるというものです。
いつもだとセンタースタンドを如何に擦らずに走れるかと試行錯誤するのですが、せっかくのクローズドコースなので、どらだけ擦るとどうなるのかを敢えて試してみました。エンジンがフレームにマウントされているバイクでは、センタースタンドを接地させてしまうと、車体全体を持ち上げることになり、タイヤの接地圧を下げてしまうので危険です。
ユニットスイングのマジェくんだと、センタースタンドが持ち上げられることで、エンジンのシリンダー側が持ち上がり、リアタイヤはさらに路面に押し付けられることになるのではないか、と考えたからです。
ガリガリ、ガリンッ、ガガガガ…と派手に擦ってみましたが、全く車体は振られません。やはり、考えた通りのようです。とは言え、やっぱり派手に擦るのは、ちと恥ずかしいかと…。
2009年08月20日
2009年08月18日
テクニックアップ講習-その2
狭山モータースクールのテクニックアップ講習に参加してきました。
今回のテーマは低速バランスとライン取りでした。
まずは、慣熟走行から。僕のマジェくんは前後を CB750 にはさまれています…。
低速バランスと言えば、まずは八の字。最初は、旋回の中心となるポールの間隔を狭くした低速の八の字からです。ゆっくりとした速度でポールを中心に綺麗な円を描くように心がけます。繊細なスロットルワークが求められますね。
ポールの間隔を広げて、ブレーキを引き摺ったままターンイン。円の後半ではしっかりスロットル開けて立ち上がります。確実な操作と、メリハリの良さが求められます。ブレーキはリアブレーキを引き摺るようにインストラクターから指示されたのですが、ついついフロントを使ってしまいました…。
意識して操作しないと、いつもしている操作が顔を出してしまうんですね…。いかんいかん、これじゃ練習にならない…。
次は不等間隔のスラロームです。通常のスラロームは、パイロンが一直線上に等間隔に並べられますが、不等間隔です。スラロームですから、倒しこむ際のスロットルワークと素早い切り返しが求められますが、プラス、判断力と切り返し時のブレーキングが重要です。
写真は無いですが、不等間隔のオフセットスラロームもやりました。オフセットスラロームは、パイロンを一直線上に並べるのではなく、左右にオフセットして設置するのでそう呼ばれているみたいです。正面から見て右、もしくは、左にずれているパイロンの、ずれている側の外側を通過するので、切り返す量が多くなるのと、次のパイロンの位置を考えてライン取りしないと、曲がり切れなくなります。
そのオフセットスラロームのパイロンの位置が、不等間隔で、なおかつ左右のオフセット量も不定というものです。
次は、不等間隔スラロームと、不等間隔オフセット量不定オフセットスラローム(?)のコンビネーション。一旦停止することなく、ぐるぐると周回しながらこの二つのコンビネーションをこなしていきます。またクラッチに焼きが入っちゃうなぁ…。
最後は、コースを周回します。今日の課題で覚えたことの実践ですね。今日こそはセンタースタンドを擦らずに…と思っていたのですが、無駄な足掻きでした…。
2009年07月20日
テクニックアップ講習-その1
yamaさんの紹介と狭山モータースクールのご好意により、テクニックアップ講習に参加してきました。
16 の誕生日に教習所に飛び込んで以来、何回かは地元警察や警視庁主催の安全運転講習会に参加したことはありましたが、基本的には自流で 30 年以上乗り続けてきました。きっと癖だらけなんだろうなぁ…と感じていたのと、免許取得の時から教習所内のコースで思い切り振り回してみたいなぁと思い続けていたのです。
実は、狭山モータースクール主催のこの講習、参加はこれで三度目です。三度目ともなると、インストラクターの方とも顔見知りとなり楽しいお話も聞けたりします。ま、スクーターでセンタースタンドをガリガリやりながら S 字やクランクを抜けていく変な奴と捉えられているかもしれませんが…。
一ヶ月毎に開催される講習会は、毎回テーマが設けられ、今回はブレーキングからコーナリングがテーマでした。
まずは、慣熟走行で体をほぐします。そして今回のテーマです。始めに一つのコーナーに着目し、ブレーキングからコーナー旋回まで、どれぐらいの加減が安全でスムーズなのか、そこから始めます。
次にその応用として所内のコースを走ります。かなり細々としたコース取りなのでアベレージスピードはそんなに高くありませんが、ライン取りを間違えたり外したりしてしまうと、バイクがギクシャクしてしまいます。
この写真で先行しているのが yamaさんです。
自分が操っているところの写真をまじまじと見るのは始めてですが、思った以上に変な癖があるわけじゃなさそうですね。
インストラクターが話してくださることから色々と新たな発見もありますが、普段何気なく実践していることがそのまま話として出てくると、そんなに間違った方向へ行っていた訳ではないんだなぁ…と嬉しくなってしまいます。
写真からは判り難いかもしれませんが、コース外周路を写真奥から手前に進行し、左折で奥の S 字に進入し右に 180 度ターンして手前の S 字に進入し、左折で外周に戻る、の図です。
同じように外周からクランク、右 180 度ターン、クランク、外周の左コーナーというセクションもあり、そこが一番の難所ですね。マジェくんはホイールベースが長いので、フロントブレーキを引き摺りながらターンインしないとなかなか向きが変わりません。
今回は割と同じようなラインを常に通過出来ていたので、70 点ぐらいの出来でしょうか。もう少しペースアップしてもそれが保てるか試そうとした時に時間となってしまいました。




















