梅雨の中休みのようで、 時々晴れ間が見えたりします。 珍しく早起きしたので、 午前中、 マジェくんを洗車しました。 洗車して、 ぴかぴかになると、 どこかへ連れて行きたくなります…。
ちなみにこの写真は、 某日、 洗車に勤しむ forest であります。 …シャツが飛び出てるとこは見逃して…
久しぶりに、 長瀞まで出かけることにしました。 ルートは、 R299、 R140 で長瀞まで。 長瀞からは、 R140、 R17、 熊谷東松山有料道路(現在は無料開放)、 R254、 R407、 R16。 ふれあい橋を起点として、 ぐるっとひと回りしたことになります。
R299 は、 飯能の市街地を迂回する道路の一部が、 新設されていました。 その後の、 ワインディングが楽しい区間では、 ずっとタンクローリーに先行されてしまい、 じっと我慢の子でした。 でも、 正丸トンネルを過ぎてから、 一度だけ、 先行車がいなくなったタイミングがあり、 左のコーナーで、 サイドスタンドをカリカリカリ…。 R140 は、 気持ちの良いペースで走ることが出来ました。
長瀞に到着です。 畳岩のすぐそばにマジェくんを置いて、 まずは飲み物確保です。 曇り空で、 川(荒川)のほとりのはずなのに、 畳岩のせいでしょうか、 とてもムシムシして暑いです。 弟をもってして、 極端なと言わしめる、 僕の体は、 早速汗を滴らせています…。
こっ、コーヒーぐでぇー。
畳岩の良さげな場所を見つけて休憩です。 缶コーヒーは、 ファイヤに限る、 が僕の信条ですが、 残念ながら、 ここの自動販売機は、 コカ・コーラの手下ばかり…。 もっと探せばあったかもしれませんが、 コーヒーを欲する心の声には逆らえません。 仕方がありません。 ジョージアです。
コーヒーと、 タバコで体を潤してから、 畳岩を歩き回ります。
長瀞と言えば、 コレ。 川下りです。 なんだか、 屋形船なんかもあるんですね。 でも、 さすがに平日、 お客さんいません。 そしてもちろん僕も、 お客さんにはなりません。 川下りでビールなんて、 いいかも… とは思いますが、 マジェくんがいます。 ごめんなさい。
梅雨時なので、 川の水が濁っているのは仕方が無いですね。
対岸の方で、 結構大きなゴムボートと戯れている人達がいます。 川に飛び込んだりしてる…。 な、流されんなよぉ。 洒落にならんぞぉ。 気ぃ付けてなぁ。
こちらは上流方向の景色です。 曇り空が惜しまれます。 でも、 そのおかげか、 全然人がいません。 僕にとってはとっても嬉しい。 こんな山奥まで来て、 人がごっそりいるのは真っ平御免です。
歩いているうちに、 何組かのカップルに出逢いました。 と言うか、 カップルのみ、 以上。
畳岩は、 こんな風に、 結構な凹凸があります。 ここを歩いているだけで、 汗が滝のように溢れます。 でも、 本人は、 とっても気持ちが良いのです。 ただ、 調子に乗って、 気を抜いて歩いていると、 足をくじいたり、 滑って転んだりしちゃいますから、 ゆっくり歩きます。
滝のそばに、 鳥居があります。 何を祭っているんでしょうか。
足元で、 ゴトゴトと音がします。 何だろうとふと見ると、 カヌーを漕いでいる人がいます。 うわー、 気持ち良さそう。 でも、 彼は、 上流に向かって漕いでいるんです。 きつそうです。 写真では分かり難いですが、 雨で増水しているので、 川の流れは結構速いんです。 その流れに逆らって、 少しずつですが、 登っていきます。 うーむ、 なかなかやるな。
ただ、 さすがに連続して漕ぎ続けるのは辛い様で、 流れの澱みの所で止まって休んでいます。 あ、 ひっくり返ったぁ。 うーっ、 あれは間違い無く気持ち良いに違いない。 水は冷たいのかなぁ。 あ、 水に触るの忘れた…(バカ)。
川の流れがどれぐらいかと言うと、 こんな感じです。 ね? 結構な流れでしょう? ここをオール一つで登っていくのだから、 大した腕力ですよね。
水に飛び込みたくなる衝動を必死で抑えます(ちょっと大袈裟です)。 増水した川の流れを甘く見ちゃいかん… 呪文のように自分に言い聞かせます…。
僕も畳岩を上流に向かって歩きます。 また滝がありました。 写真を撮った時は気付きませんでしたが、 更に奥にももう一つ滝がありますね。 滝が流れ込む音は、 不思議と余りしません。 と言うか、 川の流れる音も余りしませんけど…。
このデジタルカメラでは、 動くものが上手く撮れないので、 写していませんが、 鴨や、 燕、 蜻蛉などが飛んで行きます。
一瞬だけ、 ぱっと日が射したので、 対岸の岸壁を撮ってみました。 やっぱり晴れの日の方が綺麗なんだろうなぁ。
歩き疲れたので、 方向転換して、 今度は、 川縁とは反対側を歩きました。 すると、 紫陽花が綺麗に咲いていたので、 思わず撮影。 実は僕、 植物の名前、 全然知らないんです…。
川縁の反対側には、 溜池のようなものが結構散在しています。 ここに、 魚がいたりします。
たでぇーま、 マジェくん。 んじゃま、 帰ろうか。
R140 は、 秩父鉄道と荒川に沿うように走ります。 曇り空ながら、 なかなか気持ちが良いです。 ペースの遅い普通車が先行していますが、 全然気になりません。
車線が二車線になると、 ペースの遅い普通車はパス。 途中で変なロードスターがいましたが、 無視無視っ。 マツダの車に乗ってる奴って… あわわわ、 以下略…。
R17 に入ると、 シールドにポツリと来るものが…。 空を見ると雲行きが怪しいです。 全くもう。
森林公園の入り口で、 マジェくんを撮るつもりでしたが、 急遽予定変更。 雲の感じでは通り雨っぽいので、 緊急退避です。 女子高生が平和な感じで歩いていますが、 この直後、 彼女たちは、 ずぶ濡れになるんです。 カワイソ。 僕は、 間一髪セーフ。 でも、 カッパが常時グローブボックスに入っているんだけどね。
30 分ぐらい、 お茶しながら時間をつぶしていると、 雨の降りが弱くなってきました。 もう少し待てば、 すっかり止むんでしょうけど、 お腹空いてきたし…、 エアコンで体冷えてきたし…。 ええい、 ままよ、 と強行突破。 せっかく洗車したのになぁ。
雨は一向に弱くなりません。 ところが、 熊谷東松山有料道路で、 森林公園の辺りに来ると、 ぴたっと雨が止みました。 と言うか、 道路が完全にドライです。 つまり、 降った形跡が無いんです…。 周りの車は、 全然濡れてません。 僕とマジェくんだけびしょびしょ。 もー、 熊谷のバカ。
が、 ご丁寧に黒のカッパを着込んだ、 スカイウエーブ 650 が後からやってきました。 おお、 同士よ。 ところで、 いつまでそのカッパを着ているつもりなんだい? で、 出足で僕を先行させるのは何故なんだい? もったいぶらないで行(言)ってくれたまへ。
大型車が作った深い轍の R254 をドライコンディションで走るのと、 ウエットコンディションで走るのでは、 正に雲泥の差です。 かくして… ふれあい橋を通過する頃には、 僕の衣服は完全に乾いていました…。