三代目マジェくんの慣らしも無事終え、 各部品の当たりもずいぶん取れて来ました。 それに… なんだか気分が晴れなくて、 このまま部屋にこもっていたら気分が落ち込んでしまいそうです。
そんなことで、 何処かへ出かけることにしました。 完全なる思い付き日帰りソロツーリングです。 何か目的があるわけではなく、 ただ、 走ることを楽しむのみ。
ルートは、 多摩ニュータウン通り、 町田街道、 R16、 R129、 R271(小田原厚木道路)、 R1、 R135、 石廊崎に寄るためにわき道へそれて、 再び R135、 県道 11 号線で熱海へ、 再び R135、 R1、 R271(小田原厚木道路)、 R129、 R16、 町田街道、 多摩ニュータウン通り、 と帰ってきました。 全工程は 400km ほどでした。
お日様が顔を出さない天気でしたが、 寒くなく、 ずっと走り続けるにはちょうど良いです。 これがお日様が出ていたら、 日に焼けてしまって大変だったでしょう。
例によって例のごとく、 小田原厚木道路の平塚 PA で一休み。 例の、 ガラス瓶のアイスコーヒーは、 置いてませんでした。 仕方が無いので、 他のアイスコーヒーを買いました。
今回は三代目マジェくんなので、 100km/h 巡航がとっても平和です。 風切り音を無視すれば、 二代目マジェくんの 80km/h 巡航と同じぐらい平和です。 回転数で考えても、 三代目マジェくんが 100km/h で 5,000rpm、 二代目マジェくんが 80km/h でやっぱり 5,000rpm。 でも、 スムーズさで言ったら、 三代目マジェくんの方が数段上です。
風が強くなければ、 チョット気合をいれて 120km/h 巡航も全く問題ないです。 燃費が下がってしまうのは仕方が無いですね。 これは本当に嬉しい限りで、 二代目マジェくんでは、 高速道路上の 3 ナンバーの車が恐ろしかったのですが、 この子では、 全然怖くありません。 行儀悪く煽ってくる 3 ナンバー車をスロットル一捻りで引き離せるのは、 ある種の快感ですね。 甘くて危険な快感ですが…
ん~、 楽だ。 この子で呉まで行っていたら、 途中で一泊する必要なんてなかったかも知れん…
伊東の辺りでお昼休憩中。 食べ物はコンビニで調達。 今回は走るツーリングなので、 食べ物は手早く入手でき、 手早く食べられるもので良いんです(←自分に言い聞かせてる)。
トランクルームから覗く赤いヘルメットはパッセンジャー用です。 スペース的に困らないので、 入れっぱなしにしてあります。
本当はひたすら R135 を走って伊豆半島をただ一周するつもりでしたが、 せっかく半島の南まできたので、 石廊崎へ寄ることにしました。 石廊崎の灯台は、 とても小さいです。 立ち入り禁止で。 ここから写真が撮れるだけでした…残念。
灯台の先にはこのような道が続いており、 この先に石室(いろう)神社があります。
石室神社は岬の岩にへばりつくように建てられています。 岬の突端にお祈りする場所があり、 そこから撮影した写真です。
御由緒によると… 昔よりこの付近は、 風波も荒隠れた岩礁も多いことから海上安全、産業振興の神としてあがめらてきた。 創立は定かではないがご正規頃に物忌奈命(ものいみなのみこと)を祀る神社として、 泰氏により建立されたと… だ、そうです。 結構古い建物なんですね。
良く晴れた日には、 このように島々が見えるのでしょう。 ダメです。 この日は全然見えません。
ね? 全然見えないでしょ?
岬の全貌です。 良く晴れた日だったら、 とっても綺麗な写真になってたでしょうけどね…
石廊崎の港です。 ちょうど遊覧船が帰ってきました。 マジェくんは、 この写真でいうところのずっと手前にある駐車場に止めてあります。 ここから先、 灯台へ向かうには徒歩で向かうしかないからなんです。
写真の左側に電信柱が何本か立っているのが分かるでしょうか。 ここの電信柱が立っているのが灯台へ向かう道なんです。 勾配がそこそこあり、 灯台まで 1km ぐらいありました。 疲れた… しかも、 駐車料金 100 円とられた…
長岡辺りのドライブインで休憩しました。 別にどうということじゃないんですが、 なんか雰囲気いいなと思って撮りました。 さ、 あとは帰路に就くのみ。 帰りは暗くなってしまうな。
R135 のワインディングでは、 体も慣れたということもあるんでしょうが、 右でも左でも、 センタースタンドをガリガリ言わせながらコーナーを走り抜けていました。 そこまで倒しても、 全く不安感がありません。 また、 サスペンションも全く問題ありません。 馴染んできて、 細かなギャップも気持ち良く吸収してくれます。
フロント回りもフロントフォークの特性や、 タイヤ径が 2 インチ大きくなったことが関係するのでしょう、 とても落ち着いています。 乗り初めて直ぐ気が付くのが、 ブレーキング時の挙動です。 乗り手へのフィードバッグが普通のバイクっぽいです。 ただ残念なのは、 標準で装備されているダンロップのタイヤが、 チョット強めのブレーキングをすると、 直ぐにスキール音を発することです。 スキール音を発しながら止まるのは、 下手くそみたいで恥ずかしいです… これは交換時期をみて、 HOOP PRO にリプレースするつもりです。
おおよそですが、 今回のルートでは、 27km/l の燃費でした。 小田原厚木道路では 100km/h 巡航。 追越など場合によっては 120km/h ぐらい。 一般道では、 40km/h ~ 80km/h のペースです。 R135 の前半部分では、 いつものように四輪車が多かったので、 自分のペースでは走れませんでした。