奥秩父、蕎麦ツーを共にした yamaさんと出かけてきました。 特に何という目的地があるわけでなく、 峠三昧を楽しもうという趣旨です。
R20 → 大垂水峠 → 相模湖 → R412 → 津久井湖 → R413(道志みち) → 山中湖 → R138 → 忍野八海 → R139 → 奥多摩湖 → 青梅街道という、 盛り沢山のルートです。 距離にしておおよそ 250km。
R412、 道志みちの傍らで小休止中です。 なぜ停まったのかというと、 はとバスを先頭とする集団に捕まってしまったからです…。
天気はうす曇で写真としてはあまり綺麗ではないですが、 僕らにとっては絶好の天気でした。 この距離をカンカン照りの中こなすのは重労働になってしまいます。
yamaさんは、 MAGINA に加えて CB400SF も手に入れました…。
道志道の傍らにある清流が涼しげだったので。 ちょっと道から逸れて坂を下り、 橋の上で涼を取りつつ、 写真も撮ると。
非常に心地よい風が頬を撫でていきます。 気持ちが良いです。
この写真でこれを読んでいるあなたも、 少しだけ涼を取ってくださいね。
気持ちが良いからなのか、 急におなかが減ってきました…。 朝食は道の駅で取ります。 道の駅まではあと数キロ。
朝飯です。 クレソンを練り込んだうどんを食します。
僕が煙草飲みなので、 食事は建物の外のテラスで (yamaさん、つき合わせちゃってごめんね)。 冷房が効いている建物の中の方が涼しいですが、 外は心地よい風が吹いて、 気持ち良さは外の方が上です。 そのせいもあって、 美味かった。
山中湖に着いたら、 いつもの K's POINT でお茶をします。 今日は沢山のワン子たちに会えました。 奥さんに「お気をつけて」と見送られて、 忍野八海を目指します。 すぐ近くなんですけどね…。
忍野八海です。 観光名所だけあって、 人ひとヒト…。
とはいえ、 富士山の雪解け水が 80年かけてろ過され、 湧き出ている池はというと…。
観てください、これ。 まるで魚が空中を泳いでいるみたいでしょ? この池でさえ、 深さは 3M から 5M ぐらいありそうなんです。 一見、 そんな深さがあるとはとても思えません。 平衡感覚が狂ってきます…。
圧巻は、 水深 10M の井戸のような池 (この池は人工物だそうです)。 底が浮き上がってくるように見えるんです。 信じられない透明度。 写真に撮ろうとがんばりましたが、 コンデジでは水面に焦点が合ってしまって、 全然ダメでした。
ここ最近の観光化のせいなのか、 水質汚染が問題視されているそうです。 とはいえ、 飲料用としては十分なのだそうですけれど…。 飲むと甘くておいしい水です。
河口湖を経由して、 R139 で帰路に着く予定でしたが、 酷い渋滞…。 河口湖はあきらめて、 大月を目指すことにしました。 大月までの市街地は、 普通車も多いので、 無理に抜くこともせず、 ひたすら我慢ガマン…。 眠くなってきちゃって、 あくびが止まりませんでした…。
R139、 いよいよ峠道です。 普通車が先行していましたが、 右折で一台抜け、 左折で一台抜け…。 快く譲ってくれたり…。 で、 前がいなくなりました。 この峠道を大月から奥多摩湖に向かったことはなかったのですが、 この道がトリッキーでとても面白い。 気持ち良いペースで流すには最高の峠道でした。 場所によってはタイトコーナーの切り返し切り返しで、 バイクを直立状態にしている時間がほとんどないような場所もあり、 タイトコーナー大好きの僕には堪えられないものがありました。 おかげで眠気が一気に飛びました。
ただ、 所々工事中の場所もあり、 トラックが撒き散らした泥には要注意です。 特にトンネルの中。 地下水と泥が混じってペースト状になっているので、 細心の注意が必要です。
奥多摩湖の駐車場で大盛の焼き蕎麦(この大盛加減が半端じゃない)をぱくついて昼食です。 これで 400円なら十分ですよね? おなかも満足しました。
後は青梅街道をひた走り。 峠三昧をすっかり楽しんで、 走りの方もすっかり満足です。